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調教学園寮夜話
【学園物 官能小説】

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第22話『本番・花火大会』-3

 【A1番】と【A2番】は一足先に中庭へ出向き、消火用のバケツに水を汲んだり、『花火』を演じるステージを設けたりしている。 【A3番】は、どうすればいいのか分からずまごついているCグループ生を中庭へ誘導し、花火役のBグループ生に対し、Cグループをギャラリー役に控えさせる。

 Bグループ生たちは、1人ずつ花火を受け取った。 点火用のチャッカマンを片手にもちながら、次に空いた手で身体中に『防火剤』を塗る。 『防火剤』……遺伝子操作により旧世紀と比べて肌の質感、耐久値が共に高められたとはいえ、花火の火の粉が直に肌に振ってくれば軽度の火傷は避けられない。 ジェル状の『防火剤』は火花が直接肌に触れることを防ぎ、熱さをやわらげる効果がある。 花火の種類ごとに火傷しそうな部位は異なる。 ゆえにBグループの少女たちは、自分が渡された花火に向けたポーズを想定し、危ない場所に『防火剤』を塗り込んだ。 特に膣、尿道、口と肛門は念入りに……。

 夕食が済んでピッタリ40分後。 中庭でBグループ生による『花火大会』が幕を開けた。 


 序盤のBグループ生に渡された花火は、手持ち花火が中心だ。 少女たちは中庭のステージに1人ずつ登り、ニッコリほほ笑んで一礼してから、後輩とAグループ生に魅せるべく、自らの肉体を花火の発射台として提供する。

 1人目は『ススキ花火』をもって檀上に登る。 たったまま上半身を曲げ、肩幅に拡げた足首を掴む。 その上で腰をグッとおとし、膣、尿道、肛門の三か所に『ススキ花火』を挿入する。 少女が点火したのは、肛門に挿した一本だった。 シュワワワ……日が暮れた闇が飛び散る火花で彩られる。 火花によって暗闇から浮かび上がった真っ白なお尻も、花火を咥えるオケツの穴も、厭らしいというより幻想的だ。 花火が燃え尽きかけたところで、少女はお尻をキュッと締めた。 それまで上を向いていた『ススキ花火』が下を向き、膣から伸びた1本と、尿道から伸びた1本の、計2本の『ススキ花火』に点火する。 連続して3本の『ススキ花火』が爆ぜる間、太腿やお尻に火花が当たっているにも関わらず、少女は歯を喰いしばって微動だにしなかった。 大きな燃え滓が風にあおられて足に当たっても、股間から火花を散らす姿勢を崩さずに、最後まで笑顔を保ってみせた。

 2人目の少女は『絵型花火』だった。 『象』の絵が描いてあり、『象』の鼻から花火が出るように火薬がセットされている。 コマネチの要領で腰を落とし、両手を膣に添え、陰唇越しに『絵型花火』を挟んで火をつけてから、少女は腰を前後にふった。 『象』の鼻から火花が溢れ、腰の動きとあいまって、花火に浮かぶ象の絵は本当に鼻を振り回しているようだ。 最後に膣で『絵型花火』を挟んだままブリッジを作り、真上に花火があがる。 『象』が火花を噴いているようでもあり、聖水を真上に迸らせているようにも見えた。

 3人目のBグループ生は『スパーク花火』の束を手にしていた。 10本以上の『スパーク花火』を、ひとまとめにして肛門に挿す。 ギャラリーにお尻を向けてから全部同時に火をつけると、細かい火花がバチバチ音をたて、重なった。 身体を横に向け、腰を縊れさせ、お尻だけを小刻みに上下に震わせる。 『ケツマンコホタル、よろしくお願いしまぁす、まんっ、まんっ、まんっ』と情けない掛け声をあげながら、声に併せてお尻を振ると、確かにお尻の火花にメリハリがでて、あたかも点滅してるかのようだ。 こじつけとはいえ、ホタルの誘灯に見えないこともない。

 続いて『噴出し手筒』をお尻に挟んだ少女が現れた。 てっきり膣、または肛門に挿入するとばかり思っていたが、たっぷり実ったお尻の肉で花火を挟むのも、肉の厚みが暗闇に映えて、風情がある。 直立不動で背筋を伸ばし、キュムッ、お尻に力を込めれば『尻笑窪(しりえくぼ)』になり、笑窪の真ん中に『噴出し手筒』が収まった。 手持ち花火にしては長く勢いがある火花。 真っ直ぐに立った少女の尻から溢れる様子は、まるでお尻にロケットを咥えたロボットのようだった。



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