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磯村香央里の性体験A
【同性愛♀ 官能小説】

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同性愛の誘惑-1

どのくらい寝ていただろう
香央里は、ふっと目が覚めた
目の前に恭子と恵の顔があった

「な、何!?」

恭子が、いきなりキスをしてきた

「ん、ん・・」

恭子が唇を外す

「ん、はぁ!な、何なの?」

香央里は、何が起きているのか
理解が出来なかった
慌てて起き上がろうとしたが
二人が両腕を、それぞれ体で押さえて
動くことが出来なかった

「香央里先輩、いい気持ちにしてあげる」

恵は、そう言うとキスをしてきた

「ん、んんっ」

更に、恵は舌を入れてきた

(!!)

二人は、ブラジャーの下から手を入れて
ブラジャーを上にずらした
香央里のおっぱいが露になった
二人は、それぞれの乳首を摘まみ
コリコリと揉み始める

(あっ!あぁぁ・・)

直ぐに乳首は固くなり、むくむくと
勃ってきた

「香央里は敏感なのね、もう乳首が
こんなに固くなったわ」

恭子がクスクスと笑いながら言う
恵に濃厚なディプキスをされてるため
声も出せない

恭子は香央里の乳首を口にふくみ
巧みに舌で乳首を転がす
恵もキスを止めて、もう片方の乳首を
舐め始めた

「あ、あぁぁ・・あはっ・・」

たまらず香央里は喘ぎ声をあげる

恵は乳首を舐めながら左手で
香央里のパンティの上からふっくらと
盛り上がった恥丘の窪みを撫でた

「はぁ〜、あぁぁ・・」

香央里は、たまらず声をあげた
乳首を刺激され性感が高まったところで
一番敏感な部分を撫でられたのだ

「香央里先輩、濡れてますよ」

二人による乳首への刺激と
恵の濃厚なキスで香央里は、既に自分の
中から溢れ出る愛液で
下半身が熱くなっているのがわかっていた






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