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磯村香央里の性体験A
【同性愛♀ 官能小説】

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ラブホで女子会-1

今、ラブホで女子会をやるのが流行ってる
いろんなラブホで女子会プランがあり
カラオケ、飲食、お風呂も楽しめる

今日は親友の恭子と女子会を泊まりで
行う予定なのだが大丈夫かな

先日、恭子が

「香央里、今度の土曜日に女子会やろうよ。
場所とかは、私が予約しとくから」

あんな事言って、何処を予約したんだろ
駅前で待ち合わせする。
暫く待っていると

「香央里、お待たせ」

振り返ると、恭子が立っていた
もう一人、初めて見る子が・・・

「あ、紹介するね。部活の後輩で恵」

恵は、にっこりと微笑んで

「初めまして、中村恵です。よろしく」

「香央里と二人じゃ盛り上がらないと思って
恵も呼んじゃった。いいでしょ?」

「それはいいけど、恵ちゃん、よろしくね」

「じゃ、行こうか。すぐ近くだから」

恭子は恵と手を繋ぎ歩き出す
香央里も慌てて二人についていく

やがてラブホ街に入ってきた

「恭子、こんな所に女子会する場所があるの?」

ラブホ街って…香央里は、初めて来る場所だった

「あら?香央里は知らないの。ラブホで
女子会プランとかあるの」

「香央里先輩は、ラブホで女子会とか
やった事ないんですか?楽しいですよ」

恵は、にっこりと笑って言う





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