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磯村香央里の性体験A
【同性愛♀ 官能小説】

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ラブホで女子会-2

「さあ、着いたわよ」

入り口で部屋のパネルを操作して、予約してある
部屋にエレベーターで上がっていく
誰にも会わずに出入り出来るのだ

部屋に入るとパーティーの準備が
整っていた
テーブルには飲み物とオードブルから、
お摘みまで五人前はあろう量が

その脇にはキングサイズのベッド
お風呂はガラス張りで中が丸見え

毎夜、この部屋では男女が性行為を
行っているかと考えると、香央里は
少しドキドキしてきた

「さあ、女子会を始めるわよ」

恭子がそう言うと、二人は服を脱ぎ始めた
香央里は訳が分からず、呆気にとられていると

「香央里も、服を脱いで
下着姿になりなさいよ」

香央里も言われるままに
下着姿になる

「こっちに来て飲みなさいよ」

恭子に渡されたのはレモンサワー

「これってお酒じゃないの」

「堅いこと言わないの、泊まりなんだから
飲みなさいよ」

初めて飲んだサワーは意外と飲みやすかった

それからカラオケをやって、
いろんな話をしたが余り覚えていない

「さあ、お風呂に入るわよ」

いつの間にか二人は全裸になり
お風呂場へ
香央里も、ブラとパンティを脱いで
二人に続く

サワーが飲みやすかったので
飲みすぎたのか酔いが回り
お風呂の事はよく覚えていない


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