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オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

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遠隔操作ローター-9

(そっか…同じ機種なら他のローターも反応するんだ…)
今度街を歩きながらリモコンを作動させてローターを仕込んでいる女を探してみようと考えた。偶然にも隣に座った女がローターを仕込んでいたのだ。きっと自分で、または彼氏に装着させられて街を歩く女はたくさんいそうな気がした。優太は新たな遊びを見つけてしまった。

「んんん…ハァハァ…」
ギャルに気を取られてローターを動かしたままな事を忘れていた優太は再び希の姿を見る。ちょうど目線の所に希の股間がある。目の前のスカートの中でローターが動いているんだなと思うと興奮は最高潮に達し、ヤリたくなって来てしまう。
(クッソ〜、姉ちゃんとヤリてぇなぁ…)
その思いは募るばかりだ。しかしそれは無理だろうから、早くどんな形でもいいからヌキたくなって来た。

「ゆ、ゆうくん…もうダメ…」
希が小声で呟く。周りを見渡すとさすがにこの中でイッてしまったら目立つ事は間違いない。優太はローターを止めた。
「んんん…」
希はようやく緊張感から解放された。しかしまだ膝にまともに力が入らない。吊革に掴まりギリギリ立っていられた。

(おっ…!)
優太は希の太股の内側に愛液が垂れてくるのに気づいた。
(姉ちゃん大洪水じゃん!こりゃ帰ったら燃えるぞ!)
興奮した希の夜は超エロい。性器に精子をかけてと強請り、ぶっかかった精子をなすり付けるようにオナニーする事は必至だ。駅を降りてからマンションまで徒歩10分。その間はローターを動かそうと決めた。希はその通りに駅を出るとすぐにローター責めにあいながらマンションまで歩く。

「ハァハァ…家までもたないかもしれない…」
希の顔はもう蕩けそうなぐらい感じていた。もう少しでイキそうな雰囲気だ。2人が歩くすぐ先に公園があった。道端でイクよりも公園の中の方が目立たないと思い、希は優太を公園に導いた。そして目立たない場所を探すと目にトイレが映る。
「ト、トイレの…中で…」
優太は希を男子便所に連れ込む。取り敢えず人気はない。希は小便器と小便器の間に背中をつけその瞬間を迎えた。
「あっ…イクッ…!」
背筋をピンと張り顎を上げエクスタシーを迎えた。小便器に挟まれてエクスタシーを迎えた希の姿が卑猥に感じ、優太は写メを撮りまくる。絶頂し足の力が抜けた希はその場に崩れ落ちる。小便器に挟まれて余韻に浸る希に優太はムラムラしてしまい、思わずペニスを露出した。
「姉ちゃん…しゃぶってよ。」
希は意識朦朧の中、薄眼を開けて突き出されたペニスを口に含んだのであった。

そこで射精した優太は、まだ興奮が止まずに希を無理矢理歩かせ急いでマンションへ帰り、興奮し女豹と化した希と熱い熱い姉弟的な夜を過ごしたのであった。


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