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オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

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ピンクローター遊戯-1

遠隔ローター遊戯を終えた翌日は、部屋でゆっくりとノーマルローター遊戯を楽しむ。
優太は先に帰っており、希の帰りを待っている。その間、電車の中でローターに悶える希の動画を見て昨日の余韻に浸っていた。

「電車の中でスーツ着てビシッとした女が悶える姿っていいよなー。姉ちゃんエロいなぁ…。しかしこのギャル、自分でローター操ってそこら歩いてるなんて中々の変態だよな。」
奇しくも優太のリモコンに反応してしまった同機種であろうローターを使っていた、隣に座ったギャルの顔がチラッと映ると優太は思い出し興奮した。
「これ、キャバか風俗だよな、絶対。もしかしてAV嬢かもしれないな。セルフで野外ローターやるなんて相当な好き者に違いない。しかしもしかしたら結構いるかもな、ローターやバイブ使ってそこら歩いてる女って。あのアダルトデパートに買いに来てる女はみんなそうかも知れないな。一回アダルトデパートでスィッチ入れてみようかな…。」
昨日のギャルもなかなか可愛い顔をしていた。スタイルもいいしホットパンツが妙に似合うスケベな女だった。今度街で見かけた時には話しかけてみよう、そう思った。

すると玄関のドアの鍵が開く音がした。
「ただいまー。ゴメン、遅くなっちゃった。ご飯は?」
「あ、作っといたよ?」
「えー?本当??優くん料理出来るの??」
「まぁ、それなりには。早く飯食ってローター遊びしたいからさー。」
「もぅ…。」
希は手を洗い部屋着に着替えてから優太と一緒に食事をとった。
食べ終わり食器を洗い終えた瞬間、優太が背後から抱きつき胸を揉んで来た。
「姉ちゃん、早くローターで遊ぼうぜ?」
耳たぶをペロッと舐めた。
「ああん、もぅ…」
タンクトップごと胸を大きく揉み回され、希もその気になってしまう。
「昨日はいっぱいイジメられたから、今日は私が優くんをイジメちゃう♪」
「イジメられた分、イジメ返しちゃうけど?」
「結局最後にはお姉ちゃんがイジメられちゃうのね…」
「そう言う事♪」
希は白のブラトップにホットパンツを履いている。優太はジャージだ。優太は背後から抱きついたまま希をベッドに押すように誘った。

ベッドに希を押し倒した優太は肩紐を下げ希の胸を露出させると、まず乳首を吸った。
「ああん、いきなり…」
「まずはオッパイでしょ。」
「オッパイ好きなんだから…ああん…」
「乳首をピンピンにしないとね。」
「ああん…」
まずは希をスケベな気分にする。スィッチを入れてやった後の希の責めはいやらしいからだ。薄眼を開けた希はもうスケベな顔つきになっていた。


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