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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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ダリアの引継ぎ-2

インターフォンがダリアの到着を伝えていた。びっくりしたエレナは肩をすぼめて来客を伝えるモニターを見つめていた。

「大丈夫。エレナは何もしなくていい。適当に挨拶したら部屋に戻りなさい。分かったね?」

頷くエリナを確認した僕は、ダリアを部屋に通して改めてエレナを紹介していた。二人の挨拶を見届けた僕は、エレナに部屋に戻るよう伝え、部屋を見渡すダリアのお尻を鷲掴みしてダリアを誘ってあげていた。部屋に戻ったエレナを確認したダリアは乱暴に揉まれるお尻の合図に従うようにシャツのボタンを外し始めてくれていた。

「ダリア、今日も綺麗だよ」

ソファーに座った僕は裸になるダリアを見届けてあげていた。シャツを脱いでブラジャーを外したダリアの身体は明らかに熟した女の色気で包まれていた。流石は人妻だけはある落ち着いた仕草だった。豊満なお尻を隠していたタイトスカートを脚元に落とし、ランジェリーも脱いだほうが良いか確認を求めるように僕を見上げていた。

「ダリア、脱がなくていい。そのままだ」

足元に落ちたタイトスカートからベビーピンクのストラップパンプスを抜いて豊満になりつつある女の身体を魅せるように起立して僕の指示を待っているようだった。

「ダリア、今日は時間が無い。分かるか?」

ダリアの目の前に立って豊満なボインを強く握って捻りあげてあげた。29歳の人妻は余裕の表情で弄ばれる身体を僕に委ねていた。ダリアの後ろに回り、豊満なボインを両手で揉みながら耳元でアダルトビデオを観ようと誘ってあげていた。

「今日はアダルトビデオね。OKよ」

人妻のダリアは言われた通りアダルトビデオに番組を合わせ僕にリモコンを渡してくれていた。日本のポルノ女優が演じる人妻作品を再生した僕は、アダルトビデオを観ながらスウェットを脱いで裸になってソファーに腰を下ろしていた。ポルノ女優を観ながら勃起が角度を上げ始め、裸で立ち尽くすダリアを求めるように頷きを返してあげていた。教育されたダリアは絨毯に膝を揃えて半勃起を咥えてフェラチオを始めてくれていた。フェラチオしながらデカいお尻からランジェリーを膝に落とし、四つん這いの膝裏に落ちた卑猥なランジェリーを見せつけてくれていた。

「時間が無い。そのままだよ」

勃起を抜かれたダリアは、四つん這いの体勢で絨毯を見つめるように下を向いていた。豊満な身体を見下ろしながら、背後から熟した陰部を眺め勃起をゆっくり挿入してアダルトビデオの鑑賞を続けていた。ダリアは声を出さないように必死に指を噛んで悶えているようだった。

「ダリア、堪らないよ」
「気持ちいいわ。でもエレナちゃんに聞こえてしまうわよ」

デカい尻に肌がぶつかる卑猥な音がアダルトビデオの音声に被せるように響いていた。バックで犯す29歳の人妻の豊満な身体は、完全にアダルトビデオを超えたリアリティさを伝えてくれていた。デカいお尻を見下ろして犯す性行為に、痺れる快感が全身を駆け抜けていくようだった。茶褐色の髪を床に落としてバックで犯されるダリアを見つめ、高まる射精が直ぐそこに迫っていることを理解していた。

「でる。でそうだ。だすよダリア」

指を噛んで後ろを振り返ったダリアを見つめながら、迫る射精を躊躇うことなく中に放出し始めてあげていた。豊満なダリアのお尻に激しく打ち付ける肌の音がリビングに響き渡り、熱い射精が遠慮なくダリアの中で弾けるように飛び跳ねていた。声をだせないダリアは指を噛みながらソファーに爪を立てて身体を仰け反らせて全ての中出しを受け入れてくれていた。最後の射精を終えた勃起を熟した陰部から取り出して、豊満な太腿に精液を擦り付けてSEXの終わりを伝えてあげていた。

「最高だったよダリア」

教育されたダリアは精液塗れの勃起に向き合って、精液を拭い取るように舌を出して勃起を綺麗に舐めてくれていた。

「ありがとうダリア。あとで湯船を沸かしてくれるか?僕が上がったら、エレナに浴室の掃除を教えてあげてくれれば今日はもうOKだ」

亀頭を咥えながら承諾の頷きを返してくれていた。アダルトビデオの鑑賞に戻った僕は、旦那のいないリビングで胸を捲り上げて青年の勃起に手を伸ばす卑猥な人妻を眺めてダリアを見下ろしていた。ダリアは横目でアダルトビデオを確認して、ポルノ女優を真似するように体勢を変えてアダルトビデオと同じようにフェラチオを始めて僕に微笑んでくれていた。


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