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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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I女体開発-1

くわえさせたままクリを舐め始めたのだ。激しい攻め合いが続く。
しかし、ついに怒張を吐き出し歓喜の声を上げた。「あ〜、逝く〜」膣口がきゅっきゅっと震える。
膣口と同じリズムで菊門が収縮する。そこに尖った舌先を差し込み快感を増幅させる。
「駄目〜そこは嫌だって言っているでしょ。」と言いながらも全身を痙攣させる。
間もなく嵐が通り過ぎ身体が弛緩した後、剛志は三本指でへその下あたりを軽く突っつく。
「あっ、また。この間からそれって何かのおまじないなの?愛撫のつもりなの?」
それには答えずリビングから自分のカバンを持ち込んだ。
取り出したのは純子のとは対照的な白いバイブだ。最近では珍しくなった一本物だ。
クリバイブはなく先端バイブにスィング機能のついたシンプルなものだ。
サイズは剛志自身より少し小ぶりだが彼に負けない位に雁高だ。
何よりも深く挿入できるのがいい。剛志が熟女を攻めるのに重宝している逸品だ。
スイッチは切ったまま雁高で膣壁を可愛がる。膣内の溢れるばかりの愛液をかき出した後ゆっくりと引き抜く。
茎を少し折り曲げ再び最奥まで挿入する。そしてスイッチオンだ。
高級バイブだけあって振動音は静かだが子宮に与える振動は強い。くねりも滑らかで優しく子宮口を撫ぜる。
片手の三本指が下腹をつつき子宮を揺さぶる。
「そんな事をしても駄目よ。クリの刺激が無いと私駄目なの。どうせなら私のを使ってよ。」
そんな状態が10分も続いた頃だ。三本指に子宮が反応し始めたのだ。
三本の指で軽く突くだけなのに子宮全体が揺れ始めたのだ。
身体の奥から湧き上がる経験した事の無い異質な快感に驚愕し剛志の狙いがはっきりと読み取れた。
でももう既にどうする事も出来ない。子宮が下りてきて射精を待っているのだ。
「あ〜駄目よ。こっこんなこと駄目よ。剛志さん、もう止めて。私怖いわ。」
剛志君が剛志さんになった。おまじないのような変な愛撫が究極の愛の洗礼だと知った。
快感は身体の奥の方からじんわりと湧いてくる。子宮の裏辺りがムズ痒くなって少しづつ全身を溶かし始める。
いつものクリで感じる様な鋭い快感ではないが膣奥で感じる快感は重く増幅される速度も遅い。
一気に上り詰めはじける様なアクメしか知らない純子にとっては未知の領域であり不思議な感覚であった。
バイブオナニーを始めた頃は簡単にアクメに達していた。数回絶頂した後熟睡するのが日課になっていた。
少し慣れた頃はアクメを遅らせることで快感が増す事を覚えた。
逝きそうになるとオナニーを中断しそれを数回繰り返すのだ。
最近では中断しないで必死に耐えた後の無理やり逝かされる感覚が気に入っていた。
自分を明らかに絶頂するまで追い込んでオナニーを中断させ数秒後自然に痙攣させるのが最高に気持ちいいと知った。
そんな気持ち良さをはるかに超えた快感の塊が肉体の奥底に溜まっているのに気付いた。
「は〜は〜剛志さん私何か変よ。気持ち良すぎて気が狂いそうだわ。」
身体の中で増幅される快感が明らかに別次元の高みに向かっていることは明らかだ。
ここで剛志はバイブを抜いた。そして三本指で下腹をつつき出したのだ。
(なに。これなんなの。どんどん子宮が気持ち良くなっているわ。)
「あ〜剛志さん怖いわ。もう止めて。」
ニヤリと笑った剛志がつぶやいた。「よし成功だ。今から純子さんを天国へ送るよ。」
ゆっくりと亀頭を挿入させた。そしてスローモーションのように浅いピストンを始める。
ペニスが完全に愛液にまみれた後少しづつ進入を開始する。


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