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《見えない鎖》
【鬼畜 官能小説】

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〈微笑みの裏側〉-7

『若い娘は“好い”なあ……こんなに髪が艶々してて……オジサン羨ましいよぉ』

「触っ…!?触らないでよッ!!アッチ行ってえッ!!」

『赤いリボンのセーラー服とは……このノスタルジックな制服は中々に……ムフフ!』

『紺色のスカートの触り心地も好いものですぞ?おやおや、ピンクのパンティが見えちゃいましたねえ?』


膝を立てた状態で開かれた股間は、スカートが単なる飾りでしかないように桃色の下着を見せてしまっていた。
そして白いセーラー服の胸元もまた、同色の下着をぼんやりと透かして見せていた。


『ん〜?オッパイの上下に縄を回して縛ってるのに、ぜんぜん膨らみが見えませんな?もしかして……花恋ちゃんてロリ乳なのかな?』

「なッ!?なにするのッ?ちょっと嫌あッ!!嫌だあぁッ!!」

『そんなに嫌がるなんて、「オッパイ小さい」って教えてるようなものですぞ?大丈夫ですよ、オジサンはロリ乳が大好物なんだから』






オヤジは麻縄の下に指を潜らせて、胸元のファスナーを摘まむ。
いくら花恋が“願い”を叫んでも好奇心は収まらず、ファスナーはチチチッ…と鳴きながら制服の胸元に割れ目を開いた。


「もうやめてぇ!!ぬ、脱がさなッ…嫌あッ!?駄目えッ!!」


割れ目の縁を掴んだ指は、力任せに左右に開いていく。
白い布地は肌と麻縄の隙間を滑り、桃色の二つの三角形と、じっとりと汗ばんだ胸板を環視の只中に曝した。


『なんと?ブラジャーが浮いているではないか……これはこれは……』

『ムッフフフ〜……もうオジサンは“堪りません”ぞぉ?』

「ちょッ…!?なッ!?何よぉッ?ちょっとやだあぁッ!!」

『あのオジサンの好きにさせてあげなさい。花恋ちゃんのロリ乳に興奮しちゃったんだから』


ビールっ腹のオヤジは花恋の上半身を跨ぐと、あろう事かブラジャーと胸肉の隙間に怒張した肉棒を滑り込ませ、腰をスライドさせ始めた。

想定外の異常行動に戦き、恐怖に見開かれた瞳の直前には、吹き出物に覆われた汚い尻と、その尻の割れ目から溢れ出ている毛深い陰毛が突きつけられた。


『ブラとロリ乳のサンドイッチは堪りませんなあ……ムフフッ…乳首をチンポでコリコリされて気持ち良いだろう?』

「やめてぇッ!!や、やめ…ッ…!!こんなのやだあぁあッ!!」


まさかこんな形で身体を汚されるとは、夢にも思わなかった。
目を開けば見たくもないドス黒い肛門が眼前に迫り、例え目を閉ざしていても滑りの生まれだした熱くて硬い肉棒に、敏感な尖端が嬲られる様が伝わってくる。
更には髪を掻き上げてくる指は、耳たぶや顎のラインまでも射程に収め、唇や首筋にまで“思い”を伝え始めていた。



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