投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

悪夢の夏休みの最初へ 悪夢の夏休み 1 悪夢の夏休み 3 悪夢の夏休みの最後へ

災難・痴漢容疑(黒崎目線)-1

俺は黒崎孝明、50歳
某一流企業の営業部長だ
郊外に一軒家を建て、48歳の妻と
25歳の長女と暮らしている

(あ〜、休みだと言うのに、休日出勤か。
早く終わらせて帰りたい。
しかし、休日なのに混んでるな)

黒崎のすぐ前には、女子高生
歳は娘より若い。

(これだけ混んでたら遊びに行くのも大変だな)

電車が数回揺れた
いきなり女子高生が私の手を握り

「この人、痴漢です!」

(え!?)

いきなり何を言ってるのか、黒崎にはわからなかった
周りにいた人に捕まれ、次の駅で降ろされる

「俺はやってない!誤解だ!」

黒崎は、必死で訴える
だが、周りの人達はいっこうに耳をかさない
その内に駅員と鉄道警察ががやって来た

「別室で話を聞こうか!」

警官は厳しい口調でいい、黒崎を事務室の方に連れていった


悪夢の夏休みの最初へ 悪夢の夏休み 1 悪夢の夏休み 3 悪夢の夏休みの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前