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調教二重奏
【調教 官能小説】

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香央里、恥辱調教@-1

恥ずかしい・・
縛られているとはいえ
見知らぬ男の前に恥ずかしい部分を
全て見せて、誰にも触られた事のない
部分を無造作に触られようとしているのだ

しかし、香央里は負けず嫌いで気の強い
性格であった

「どうして、こんな事をするんですか!
放してください」

涙目になりながら、男に向かって言った。

「おう、こんな状況になっても反抗するとは、
調教のしがいのある女だぜ」

(調教・・・・何!?)

「よし、決めた!お前には恥辱調教を
やってやる」

(何!?恥辱調教って・・)

男が持ってきたのはペットボトル
コーラの1.5L
ふたを開ける、そして香央里の口元へ

「いやっ!」

口を固く閉ざして拒否をする
すると男が香央里の頬を親指と人差し指で
押して口を抉じ開け
ペットボトルを強引に口に入れた

「むぐぐっ・・」

香央里は呑み込まないように抵抗する
男は、香央里の鼻を摘まむ

「むぐぐっ・・」

ガボッ!

鼻を摘ままれて、息が出来なくなった
香央里は口で息をするため
コーラを飲み込まざるを得なくなった。
数分かけて、コーラを全部飲まされてしまう

「はぁ、はぁ・・・・どうしてこんな事を・・」

男は答えない
しかし、その答えはすぐにわかった
香央里の体が震え出す
体をモジモジとくねらせて
それに気づいた男が

「ん?どうした?」

男はニヤニヤしながら香央里に聞く
香央里は小さな声で

「おトイレに行かせて」

「そこですればいいだろ」

(あ!やっと男がコーラを飲ませた意味がわかった
全裸で全てを見られていても
排泄、オシッコをするのをられたくはない)

「洗面器で受けてやるよ」

そう言うと男は、洗面器を香央里の股間の近くに
香央里は、オシッコを見られたくないので我慢する

「我慢するねぇ、じゃあオシッコが出るように
手伝ってやろう」

「え!」

香央里が驚くと、男は香央里の股間に指を当て
誰にも触られた事がない割れ目に
指を入れた

「あ〜ぁぁ」

指は香央里のクリトリスを捕らえ刺激してくる
股間から軽い痺れにも似た快感が

(も、もうダメ。我慢が・・・・)

そう思った瞬間!

チョロチョロ…

オシッコが男の手を伝わり、次の瞬間
大量のオシッコとなって洗面器に
流れ落ちた

「はぁ〜、ん、んん」

香央里は、排泄を見られた恥ずかしさに
顔を隠したいが、頭の後ろで両手を
縛られていてはどうしようもできない

「ははは、面白かったぞ、香央里」



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