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調教二重奏
【調教 官能小説】

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香央里・恥辱調教A-1

オシッコを見られる屈辱に顔が真っ赤になった
後ろ手に縛られた縄は、背もたれに結ばれて
上体を倒すことも捻ることも出来ない
脚はM字に開脚され、大切な部分が露に晒されている

「次は、剃毛だな」

香央里は、驚きを隠せない

「いやっ!」

男は理髪店で使うシェービングクリームの入った
容器を刷毛で泡立てる

シャカシャカ・・

香央里の前に来て、刷毛で陰部にクリームを塗る

「あー、はぁ〜ぁぁ」

くすぐったさが小さな快感に変わり、思わず声を漏らす

構わず男は刷毛で割れ目の上から丁寧にクリームを
塗りつける

「はぁ〜、はっはぁぁぁ〜」

刷毛が香央里の割れ目の奥にも入り込んでいく

「ひゃあ〜、あっあっあっっ」

動けない、脚を閉じることが出来ない香央里は
刷毛の洗礼を受ける
自分でもお風呂で洗う事はあるが、
ここまで念入りにはやらない

「くぅ〜、ぅぅぅ、あーーーぁ」

限界が近い事を香央里にも判っていた

「はあーーっ!!あーーーぁ!」

次の瞬間、香央里に限界が来た

ブシューーー

香央里も初の体験
いわゆる潮吹きだった

「はあ、はあ、ぁぁぁ」

「15歳の処女が潮吹きとは」

男は香央里に向かって言った。
香央里は、もう言い返す事も出来ずにうなだれ
気をいってしまった

「初めて気をやったな、それがエクスタシーだ」

エクスタシー、見知らぬ男の手によって
いかされた
香央里の
目から涙がこぼれ落ちた

「悲しいか?見知らぬ男の手によって、
いったのが」

男はそう言うと、香央里の前にしゃがみこみ
剃刀で香央里の陰毛を綺麗に剃りあげた

陰毛が無くなった香央里の恥丘は
前から見ても割れ目がはっきりとわかった

「おやおや、いったから割れ目が少し赤くなり
開き、クリトリスの頭が顔を出してるぞ」


「いやっ!いやーーぁぁ」

香央里の悲鳴が部屋に響き渡った


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