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貧困娼年の営業
【ショタ 官能小説】

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The job of a poor boy is fantastic-4



ああ、これ。ああああああああっ、たまら、た、ま、ら、ないっ!……す、す、素敵っ。アアッ、アアッ?……なにこれ、なにこれっ!あんときの肉っ、と、違うっ。熱くって。ボクが変わったの?これが、セックス。本物の、本当のセックス。小学生がやっちゃいけない悪徳。ああああっ、でもっ、でもっ、キ、キモチイイッ!凄っごい、凄っごい、凄く、感じるのっ。あああっ、腰が、溶けるっ!アアアアアアッ!そこ、狭いッ。いっぱい、すぎるっ。イケナイのっ。ああっ、こんなに感じちゃ。イケナイッ!アアアアアアアッ!だめえええええっ!



その抽送は熱狂。その滾りは 悦楽。翠は体験したことのない陶酔に酔う。

お尻の穴、どころじゃない。躯の芯まで蕩けさせる最高の。
男の下腹と翠の尻たぶが奏でる卑猥な音楽に、翠は夢中になった。



これで、これで、2万円もっ。こんな、こんな良い想いしてッ、お金ッ。
千円分。二千円分、三千円分。もっと。もっと。
千切れるほど、搾っちゃうんだからっ。ああっ、もっともっともっとっ。
ああっ、肉っ。その熱い肉がっ、ほっしいのっ!ボクを満たして、ボクを壊して、ボクをメチャクチャにする、愛しい肉っ!硬いのでっ。こんなに柔らかい可哀想な子供っ、ああああっ、め、め、めちゃくちゃにっ。



抽送を続けている狂乱の翠の唇に紙が差し込まれる。
それは、二枚の福沢諭吉。翠が夢にまで見た紙幣。
翠はそれを噛みしめて腰を振る。もっと淫らに、もっと賤しく、もっと扇情的に、もっと救いようもなく、もっと徹底的に、もっともっと酷く。

翠の腹の奥で精液が爆ぜた時、翠は夢の中に漂っていた。




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