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魔女の手習い
【ファンタジー 官能小説】

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魔女の手習い-7

「どういう意味ですか?」
 
アリスの態度にリリの心はざわつき、初めて反抗的な表情を浮かべた。

「ジオは娘に手を出すほどドスケベだけどSじゃない。ララはジオの責めに満足できなくて、喜んでドSのところに行ったんだよ。元々ララはドMだったのさ」

「うそっ…」

リリの目が見開かれた。しかし、今のアリスの言葉で【ある光景】がリリの脳裏に甦った。そしてその光景が、さっき、自分の乳首を見た時に覚えた既視感と重なった。

遠い遠いリリの幼かった頃の記憶…

幼いリリが、何かの気配にふと目覚めた。横で寝ているはずのララの姿が見えず、心細さを覚えた幼いリリの耳に、それが聞こえてきた。

「あううっ…」

ララの声だった。

「お母さん!」

その苦し気な声に怖くなった幼いリリは、母親の姿を求めて寝床を飛び起き、声のする方へ駆け出した。

家はそれほど大きくはない。ララは直ぐに見つかった。ララはジオの部屋に居た。

ララの姿が見えたら抱き締めて貰うつもりだったが、扉の隙間から中を覗いた途端、幼いリリは目の前で繰り広げられている光景に驚いて、固まってしまった。

「あうんっ、あっ、ダメ…ああん」

どこの家庭にでもある2つのアイテムが凄く印象的だった。幼いリリが母親のお手伝いをする時にもよく手にしていた物だ。自分の母親に対して、それが使われた光景を前にして、幼いリリは息を飲んだ。

全裸のララの肉体に使われていたのは、今のリリと同じく箒と洗濯バサミだった。

全裸のジオが、児童公園の傍らにある鉄棒を握るように、箒の柄を両手で握っていた。高さはそれこそ幼児用の鉄棒の高さ、ジオの猛々しく勃起する腰の位置だった。ジオは自分の肉棒の前に、手にした箒を水平に前に突き出していた。

同じく全裸のララが、洗濯バサミを乳首に挟んだ状態で、ジオの差し出すそれに跨がり、卑猥な割れ目に、その柄を食い込ませて喘いでいた。

「はぁ、はぁ、もっと、オマンコ苛めてください…」

ララの頼みにジオは頷いた。

「こ、こうか?」

握っていた箒の柄をグッと持ち上げた。

「あううっ…」

ララの割れ目にそれが食い込み、その強烈な刺激で女体が仰け反った。その反動で乳首に挟まれた洗濯バサミがブルンと揺れた。ララの表情に恍惚の色が浮かんだ。

「あぁ…もっと…」

ララはさらに強い刺激を求めたが、ジオの方はもう限界だった。手にした箒を離すと、ララの背中を押して四つん這いにさせた。

一瞬、ララがもの足らなそうな表情を浮かべたが、ジオが淫口に肉棒を突き立てたことで、瞬時に歓喜な表情へと変化した。

「ああああん、ああああん」

普段と全く違う母親の雰囲気に、幼いリリは怖くなり、直ぐにでもそこから逃げ出したくなった。

その一方で、ジオに腰を打ち付けられる度に、乳首に挟んだ洗濯バサミが激しく前後に揺れる光景に、幼いリリは目を奪われていた。

そのことを思い出したリリは、自身の胸を左右に軽く振ってみた。あの時の母親の乳首のように、リリの乳首の先の洗濯バサミがプルプルと揺れた。

「くっ、ううっ…」

その揺れは、あの時の母親の激しい揺れと雲泥の差だったが、それでもリリに耐え難い苦痛を与えた。

「ううっ…魔女じゃなかった…、ううっ…魔女じゃなかった…」

思いもしなかったことを次々に突き付けられたリリは、ショックの余りにその言葉を繰り返しながら泣き始めた。やがてその泣き声が号泣に変わった。

「うわーん」


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