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告白
【レイプ 官能小説】

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犯された私-11


 以上が、今の私が話せるすべてです。あれから五年もの年月が流れましたが、当時の忌まわしい出来事は少しも色褪せることなく、保護色を纏って私の日常にすっかり溶け込んでしまったのです。
 就寝中に淫夢を見るようになったのも、おそらくそのせいでしょう。夢の中の私はアイマスクで目隠しをされた上に、手足をロープで縛られたまま監禁部屋に閉じ込められ、数日間にも及ぶ凌辱行為を延々と受け続けるのです。
 そんな私も今では普通に結婚し、おとなしく家庭に入ってはいますが、ここには書けないような妄想をたくさんしたり、人に言えないような方法で欲求を満たしたりしているのです。
 だからと言ってレイプ願望があるわけではありません。くどいようですが、レイプは歴とした犯罪であり、被害者の人生を狂わせる行為です。
 綺麗事に聞こえるかもしれませんが、私のように不幸な女性を生まないためにも、今こそ私たち女性が声をあげるべきではないでしょうか。そうでないと、悔やんでも悔やみ切れません。
 ようやく授かった命の胎動を子宮で感じながら、そんなふうに思う今日この頃です。


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