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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に香織を・・・-3

勃起したチンコを再び香織のマンコにあてがう・・・

香織は諦めたのかうつむいて目を閉じている。「香織・・・好きだよ・・・」口づけをして無理やり舌を香織の口の中にねじ込みながら挿入する・・・

「い、痛い・・・痛い・・・お願い・・・痛いです・・・やめてぇ・・・」1回目は経血が潤滑油替わりですんなり咥えこんだが、今回唾だけでは足りなかったようだ。だがすでに亀頭は香織のマンコに潜り込んでいるのに止められる訳がない・・・お構いなしに根元まで挿入する・・・

香織にはかなりの激痛が走ったようだ・・・強姦される屈辱に、嫌だ嫌だ叫んでいたさっきと違い苦悶の表情で痛い、痛いとかすれた声で叫びながら泣いている・・・

そんな香織にかえって欲情してしまい、あっという間に射精してしまった・・・

その後、香織を何回犯しただろうか・・・
翌日の朝になっていた・・・

香織はボロボロの放心状態になって横たわっている。いつの間にか俺は眠っていたが逃げる気力さえ残っていなかったようだ。

恐らく今日はアルバイトがある日だ。「香織・・・今日はアルバイトの日だろう?行けよ・・・」「む、無理です・・・もう・・・」「何が無理なんだ?ただし・・・俺との事を誰かに話したら・・・恥ずかしい思いをするのは・・・お前だからな。恥ずかしい写真とかビデオ・・・分かってるな・・・」「・・・はい・・・」「じゃあ支度をして、バイトに行け・・・あと俺に合鍵をよこせ・・・」「も、もう・・・許して・・・ここには・・・こないで・・・」

「そんな訳には行かないよ・・・せっかく香織の事を手に入れたのに・・・ただ・・・警察に行くんだったら行けばいいよ・・・香織の恥ずかしい写真やビデオが証拠として色々な人に見られることになるけどね・・・」

香織はまた嗚咽を始める・・・「香織・・・バイトに行ってきな・・・ここにいるんならまた香織の体・・・楽しませてもらうよ・・・」

香織は泣きながら首を振り立ち上がってシャワーを浴びに行った。出てきた香織は外へ出る準備を始めた。「香織が出て行ったら俺も出ていくから・・・カギだけ置いて行けよ」
黙って香織は頷く。しばらくして用意ができたようだ。無言でカギを机の上に置いて出て行った。

窓越しに出て行った香織を見ていると明らかにフラフラとしているが、こちらを振り返る事は無かった。俺もすぐさま外へと出て、遠目から香織の後をつける。

どうやらバイトへ行くようだ。

一旦家へと帰り一休みする。仕事の方は3日間休みにしているので3日間で香織を俺の言いなりになる人形にしなければならない・・・

昼過ぎになったので香織のバイト先もヒマになる時間帯だ。ちょっと顔を出してみる事にする。もしかしたらやっぱり警察に駆け込んで俺の事を洗いざらい話しているかもしれない・・・そんな不安もよぎる。

遠目から店の中を覗くと・・・香織はカウンターで接客をしていた・・・どうやら自分の胸の中だけで留めておくようだ。しばらく様子を伺うがやはり昨日のショックで笑顔はほとんどない。時折仲間から話しかけられた時に少しだけ笑みを浮かべるだけだ。

女の子が香織とレジを代わった。どうやら休憩の様だ。香織が事務所へ行ったので注文をして隅の方で食事をとる。もし香織がトイレに行くようなら軽く可愛がってやろう。幸いフロアには客はまばらだ。事務所のほうからトイレに向かう時にばれないよう席を陣取り様子をうかがう。

しばらくすると香織が事務所から出てくる。休憩は30分のはずなので、まだ10分は残っているはずだ。トイレへとむかう。昨日レイプした時の経血の多さからするとまだ生理のまっただ中のはずだ。

俺も席を立つ・・・おそらく男女共にトイレにはいないはずだ。

そっと女子トイレの扉を開ける。個室の一つが閉まっている・・・恐らく中は香織だろう。ここであんまり手荒な真似はできない・・・が、理性を抑えきれなかった・・・女子トイレへと侵入し、隣の個室へと入り、そっと上から覗き込む。香織はナプキン交換の真っ最中だった・・・

仕切りの上から小声で声をかける「香織・・・」「ヒッ・・・・」ビクッとして小声で悲鳴を上げる。「香織個室の鍵を開けて・・・」「ヒーッ・・・イヤッ・・・」「早くしろっ、人が来たらどうするんだっ」俺は個室を出て香織の個室のノブをガタガタすると、便座に座っていた香織が中腰で扉を開く・・・

すぐさま中に入りカギを閉める。「嫌っ・・・見ないでっ・・・」膝まで下したショーツを隠すように前かがみになっている香織をそっと起こす。「声を出すな・・・分かったか?」「・・・はい・・・」「ジッとおとなしくしていろ・・・」こくりと頷く香織。

ショーツにはべったりと経血のついたナプキンが貼りついている。



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