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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に香織を・・・-2

ものすごい形相で暴れ始めた・・・香織は狂乱状態に陥った・・・性器から溢れ出ている経血が飛び散り腰の周辺が血まみれになっている・・・

そんな香織を冷静に撮影し続ける・・・

10分ほど経っただろうかようやく香織がおとなしくなり始めた。口の中のトランクスを外す。ここからは騒ぐ気力が残っているなら好きなだけ叫ばせることにするが・・・

「た・・・たすけて・・・やめ・・・やめて・・・」すでにかすれた声しか出ない。無言で香織の撮影を続ける・・・

「香織・・・生理中で生憎だけど・・・香織の性器・・・」言葉の途中で股間に顔を埋める。経血の生臭さが鼻をつくがお構いなしだ。

夢にまで見た、香織のマンコ・・・

今、俺のすぐ目の前に経血で真っ赤に染まった香織の秘部がある・・・

もう一度ビデオを手に取り香織の性器をドアップで映す・・・「い・・いやぁ・・・やめて・・・撮らないでぇ・・・」かすれた声にならない声だ・・・陰毛、陰唇、クリトリスをじっくりと撮影しカメラを置く。

「香織の・・・性器・・・舐めるよ」陰毛の茂みから舌を這わす。ゆっくり、ゆっくりと舐めまわしながら本体へと近づいていく・・・「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」嗚咽している香織を尻目に遂に舌先が割れ目に到達した・・・舐めなれた経血の味がする・・・

性器全体をなぞるように舌先を這わす。性器周辺にはびっしりと陰毛が生えている。それを舌で掻き分けながら大陰唇の淵にそって舌を這わせ・・・徐々に陰核へと近づいて行く。大陰唇の先端内部に血まみれの陰核を発見・・・吸い付き舌で転がす。丹念に丹念に舐め回して血を取ると綺麗なピンク色をした陰核が包皮から半分ほど頭を出している。

尿道口から割れ目に舌を這わせ指で広げると・・・経血まみれの膣が広がっている。

「おね・・がいだから・・・もう・・・やめて・・・」泣きながら懇願している香織を尻目に膣内にも舌を這わせ、体液を吸い上げる。たっぷり時間をかけて膣内を舐め回したところで香織との結合だ・・・

先端が我慢汁でヌルヌルになったチンコを香織の顔にあてがう。顔をそむけるが逃げられる訳もない。「香織・・・いよいよだよ・・・この堅く硬くなった俺のちんこ・・・香織の中に差し込むからね・・・一つになろう・・・」

「いやっ・・・いやっ・・・おねがい・・・お願いだから・・・」泣きじゃくる香織の性器に亀頭を押し当てる。

経血で濡れた香織のマンコにヌルンと肉棒が入って行く・・・

「いやぁぁっ・・・いや、いやっ、出して・・・お願いだからやめてっ・・・」根元まで香織のマンコに押し込んだ。心地良い締まり具合だ・・・しばらくそのままでいる。香織は号泣しながら嫌々をしている。

ゆっくりとピストンを始める。だんだん早く、激しく突き上げ、そのまま射精する。香織の奥深くにたっぷりと精液を放出する。「嫌ぁ・・・・・いやぁ・・・」呆然としながらかすれた声で嫌々を発している。性交の経験が無い香織だが自分の体の中に悍ましいものが出されてしまったことは理解できているようだ。

チンコを引き抜くと一緒に経血と精液の混じったピンク色の液体がじんわりと割れ目から溢れ出てくる。

カメラを用意してしっかりと撮影・録画しておく。

放心状態で横たわっている香織を上から下まで丹念に撮影していく。股間からは俺の精液と経血が入り混じった悍ましい液体が溢れている・・・もはや声を出す気力も無くなったようだ、目からはとめどなく涙がこぼれ出ている。

体の隅々まで撮影が終わり、香織の縛りを解いてやる。「香織・・・お風呂で体を洗っておいで・・・」香織は黙って頷き這うようにして風呂場へと向かった。「洗っている所は撮らせてもらうよ・・・」香織は一刻も早く汚らわしい俺の体液を洗い流したかったのかカメラを向けているのもお構いなしに、シクシク泣きながらシャワーで性器を洗い流している。

丹念に性器の中まで洗い流している香織を見ているうちに再び勃起してしまう・・・もちろん1回で済ますつもりなど毛頭ない。今晩は勃起する限り何度でも香織を犯すつもりだ。

性器が洗い終わり、体を洗い出す。小柄な体に張りのある大きな乳房、股間を覆う濃い陰毛から滴り落ちる水滴・・・見事な裸体にもう我慢ができない・・・

カメラを置いて風呂場に入り香織に抱きつく・・・「いやぁぁぁぁ・・・・」かすれた声でしゃがみこむ香織。風呂場の床に押し倒して強引に股を開いて顔を埋める。シャワーできれいになったマンコを再び舐め回す・・・

さっきは経血まみれでよく分からなかったが乳房同様にきれいなピンク色をしたおマンコだ。ずっと吸い付いていたい・・・大陰唇、小陰唇のビラビラ、クリトリスと丹念に味わう。さっきは経血の味しかしなかったが、洗いたての今は出血も無く純粋な香織のマンコの味だ。

タップリ舐めまわしているがさすがに恐怖と気味の悪さ、絶望のどん底でクリも反応していないし愛液の分泌もしていない。たっぷりとマンコによだれをかけてもう一度挿入だ・・・



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