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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に香織を・・・-4

「香織・・・今日も出血が多くて大変だね・・・」

小声でささやきながらナプキンを剥がす。香織は小刻みに震えながら顔を歪め、目をつぶってうつむいている。

まだ生温かさが残るナプキンを丸めてポケットにしまう。この後のおかずだ・・・「香織ナプキンを付けて・・・」新しいナプキンをショーツに付けるよう促すと、震えながらナプキンを付けて立ち上がってショーツをはく。身嗜みを整えたところで香織が俺を見る。どうやらこのまま扉を開けてよいのか迷っているようだ。

「少しだけ胸を揉ませろよ・・・」小声でささやき背後から制服のポロシャツ越しに大きな胸をモミモミする。誰か来るかもしれない緊張感と柔らかな揉み心地にズボンの中で勃起したチンコが行き場を無くして痛い。あまり長居もできないので揉みながら「そっと扉を開けて外に誰もいないのを確認して俺をだせ・・・」香織は周囲をうかがいながら俺に向かって黙ってうなづく、無事に女子トイレの外へと出る。

「仕事が終わったら、いつものコーヒーショップへ来いよ」香織は黙ってうなづいて、仕事へと戻って行った。

夕方・・・少し早めにコーヒーショップへ入り香織を待つ。

しばらくすると重い足取りで店へ向かってくる香織を見つけた。外へ出てついてくるように促す。俺の後ろをトボトボとうつむきながら歩き出す。途中警察署の前を通った時に振り向いて見つめるも黙って首を振って歩き出す。どうやらさらし者になるのは嫌なようだ。

しばらく歩いて古いショッピングビルへと入る。あまりひと気の無いレストランでお互い無言で食事をとり、各階をフラフラしながら上へと上がって行った。テナントも抜けたきり入らない場所もあり、客はほとんどいない状態だ。

テナントが全く入っていない階でトイレへと向かう。香織の手を引き男子トイレの個室へ二人で入る。「香織・・・愛してる・・・」囁きながら胸を触る。「イヤッっ・・・止めて・・・こんなところで・・・誰か来たらどうするんですかっ・・・」香織は小声で抵抗する。「おとなしくしろっ、お前が声を出さなければ誰も来ないんだから・・・」香織の背後から抱きつきTシャツ越しに胸を揉みしだく。うなじに舌を這わせて、汗の匂いがほのかに香る髪の毛の匂いを吸い込む。

Tシャツの中に手を差し入れる。中はブラだけだった。ブラ越しに乳房を揉む。大きな揉み応えのある乳房だ。片手でフォックを外してブラジャーを浮かせ生で揉みしだく。柔らかい柔らかい感触をたっぷりと味わう。

香織は苦悶の表情を浮かべながら必死に耐えている。メガネを外してTシャツとブラを脱がせる。必死の形相で首を横に振りイヤイヤしているがお構いなしだ。再度背後から抱きついて生乳を揉む。同時にうなじや肩に舌を這わせて舐め回す。アルバイトで汗をかいたのだろう、ほのかに塩分を感じる。乳輪や乳首にも徐々に刺激を与える。左手で乳房を弄りながら右手で自分のズボンを下して下半身を出す。すでに勃起してそそり立ったチンコを香織に密着させながら、香織のジーパンのチャックをそっと下す。

気付いた香織はしゃがみこんで抵抗を始めるも、胸を揉んでいた左手で思い切り抓るとおとなしくなる。ボタンを外してズボンとショーツを一緒に膝まで下す。あてがわれていたナプキンには経血はついていないようだ。

ナプキンを引きはがし、香織の目の前に差し出す。「もう生理が終わったのかな?それとも替えたばかりでまだ出血はしていないだけなのかな?教えて?」「・・・分かりませんそんなこと・・・」「そうだよね・・・ごめん。でもこのナプキンうっすらと黄色いものが付いてるね・・・おいしそうだ・・・」マンコに密着していた部分にうっすらと黄色い滲みと透明な液体が付着して少し湿っている。

鼻を押し当てる少しきつめの香織の淫臭が・・・生理中、バイト上がりで少し匂いがきつめなのだろう。しかし俺にとっては香織の陰部の匂いは臭くても全く気にならないどころかますます欲情してしまう。

「香織・・・香織のナプキン・・・すごくいい匂いだ。仕事上がりの香織の恥ずかしい所はこんな匂いがしてるんだね。」「いやぁぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・」香織を全裸にする。狭いトイレの個室の中で股間と胸を必死に隠そうとしながらうつむいている。

「香織これからオマンコ舐めてあげるね。仕事上がりで汗とかオリモノとかオシッコとか入り混じって少し匂いがキツイけど俺にはすごいご馳走だから、たっぷりと時間をかけて舐めてあげるよ・・・」「いやぁぁぁ・・・お願い、お願いだから止めて下さい・・・」「ここを開けながら舐めようか?」扉を指さすと観念したようだ。

屈辱に打ちひしがれた表情で陰部を隠している、香織を壁面にある腰の高さぐらいのでっぱりに座らせる。両手で顔を覆い隠し嗚咽している香織をよそに太ももを押し広げると昨日たっぷりと堪能した香織のマンコだ。今日一日の香織の体内から分泌されたもので独特の淫臭を放っている。

脚を全開に広げて割れ目に鼻を押し当てる。


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