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淫らな制服
【制服 官能小説】

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狂い咲き-1

くちゅ、くちゃ

「なんだ、それしかヤッてねぇのか」

「あん、うん......ふぅ、子どもちんぽだった」

「はは、なんだそりゃ」

胡座をかく敏夫に跨り莉緒はオナニーしながら杉原とのえっちとは呼べないスキンシップを報告する。莉緒の口の中はすでに敏夫の精液の匂いで満ちていた。

「あん、ねぇ.......えっちしよ?もういいでしょ?」

甘えた声で媚びる莉緒の頭を敏夫は撫でる。
莉緒の濃厚な愛液の匂いが敏夫のはなをつく。敏夫の腕に手を回し、太ももを敏夫の太ももに擦り付け、腰をくねらせオナニーする莉緒。
いまにでも膣奥に肉棒が欲しいと喘ぐその顔に、敏夫の嗜虐心がくすぐられた。

「そういや素股はやった覚えねぇな、おし、やってみろ」

「あん、もういれてよぉ」

「いいからやれ」

渋々といった顔で莉緒は腰を浮かせ

「ねぇ、素股やったことないのって」

莉緒が可笑しそうに笑う。敏夫の性器は勃起し、いれるのはともかく股で擦るのは難しそうだ。

「やれ、いいから」

「もー、わかった」

ぬるっ

莉緒がアソコを敏夫の性器に乗せるように跨ると、すぐに莉緒の顔が渋る。

「おい、動けよ」

「えぇ、これ動いたら、あんっ」

敏夫の怒張したペニスは莉緒に体重をかけられても反りかえり、莉緒の身体を押し返すように固く勃起した。

「おい」

「あっ........はぁい」

くちゅ、くちゃ

莉緒は性器で敏夫の肉棒をねっとりと舐めていく。
しかしどちらかというと、気持ち良さそうなのは莉緒だった。

ねちゃ、ぬちゃ

「あんっ、はぁ、んんっ」

「ちっ、お前のオナニー見てる時と変わんねえ」

「はぁ、敏夫さんのかたぁい。これ、あん、クリが擦れてやばいかも、あぁん、ぬるぬる」

「お前のマン汁だろうが」

敏夫に罵声を浴びせられながら莉緒は腰を振って一人でいった。ピンと足が張り詰めたあと、力無くたれざがる。

「俺はまだよくねぇぞ、そのままマンコでフェラしろ」

「はぁ......はぁ......おまんこでふぇら?ふふっ、せっくすじゃん」

ぬぷーーーー!

莉緒は笑いながらも腰を沈めた。敏夫は動かない。
莉緒はしばらく考えた後、そういうことかと和式便所に座るように足裏を布団につけた。

ぐっちょ、ぐっちょ、ぬっぽ

「あんっ、きつ」

莉緒は敏夫の胸板に手をつき、男がピストンするように腰で性器をしごく。やがて敏夫の性器はビクビク痙攣し、莉緒も小さな絶頂を繰り返しながら射精を察知し腰を深く沈めた。

「うっ」

どぴゅっー!どくん、どくん

「はぁ、これ、これすき。ふふっ、敏夫さん、ぴゅっぴゅできたね?」

「あ?」

「ん、怒んないで」

久しぶりの生ハメ、中出しにトランス状態になった莉緒は膣イキを繰り返す。
呆れ気味の敏夫に向けて、莉緒は結合部から身体を抜いた。

ぬぽっ

そのまま莉緒は足を開き、細い指で敏夫に向けてアソコを開いた。

くぱぁ

「ねぇ敏夫さん、キスして?」

「あぁ?クンニか?ったくしょうがねぇな」

敏夫の発言に、莉緒はイヤイヤと首を振る。

「ここだよ?」

莉緒は目をギラつかせた敏夫の前で下腹部を手でさする。丁度子宮のあたりだ。

「ここ、おちんちんでキスして?」

「こいつ」

敏夫の目から理性が消え、野獣へと変わっていく。

「きゃっ」

「おらぁ」

ずぷー!

押し倒された莉緒の身体はすぐに貫かれ、

「おら、てめぇの大好きな中出しだ!マンコヒクヒクさせて精子飲めや」

ずぷっ、くちゃ、ぐちゃ

莉緒の身体を壊すような荒々しいピストン。
莉緒は絶頂を繰り返し尿道から潮をふく。莉緒の口から垂れた涎を敏夫は舐め、唇をしゃぶりつくす。
莉緒の耳の穴も、鼻の穴も敏夫はしゃぶるように舐めていく。

「あん!いく、いく!いくぅん!」

どぷー!

正常位で一発。

「はぁー、はぁー、も、いきっぱなし」

バックで一発、

どぴっ

どびゅっ!

「はぁ、いいよ、顔にかけて?」

どくっ

莉緒の身体が精液に溺れていく。

「ぴゅっぴゅして?莉緒の奥にだして?」

騎乗位で腰をくねらせた莉緒が動きを止め快感に打ち震える。

「莉緒、今日も泊まっていくか?」

「うん、とまるぅ。あ、そこっ」

寝バックで一発、立ちバックで一発。

「あんっ、あんっ、こんなの、せっくすじゃないよ、いく!あんっ!........はっ、また、んっ、んーーー!」

くちょ、ぐちょ

「あん、あん、こんなの、こーびだよ。やぁー!!んっ、んっ」

どぷんどぷん

「おら咥えろ」

「あえ。んっ、あんっ、んんっ」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ

「お前の一番好きなやつやってやるよぉ!」

ズンッズンッズンッ!!!

「あんっ、えっちなやつ、やっ、はぁ......つながってるとこ、はぁん。まるみえぇ、あ、イクゥ!」

どぷんどぷん

くちゃ

「おら、まだできんだろうが!」

「うん、するよ?としおさんと、ずぽずぽ、やん、もっとするぅ」

二人の肉欲の宴は、いつまでも続いていく。


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