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服従の日々
【SM 官能小説】

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服従の日々-5

宿では、ペット用の風呂場で祥子様が体を洗い無駄毛処理をして貰いました。だけど、今日に限ってアナルストッパーや貞操帯は外されたままで体を拭かれました。部屋の檻に入れられると、祥子様は、浴衣姿でご主人様用の風呂に行き、帰って来る頃には食事の用意が出来ました。
しかし、ジュンには、何時ものように餌皿にドッグフード、僅かばかりの刺身の切れ身が有りました。
「夕食が済んだらお楽しみの時間よ。たくさん食べて頑張るのよ」と祥子様が喜んでいました。しかし、それは新たな調教の始まりでした。
食事が済み、午後7時になるとジュンの首輪を引き大宴会場のヒナダンに座らせられました。そのヒナダンには、3人のM女が緊縛され吊るされていました。司会の挨拶の後、入札が始まり3人のM女はレンタル料を払い離れの宿に消えて行きました。ジュンを落札したのは40代の男性でした。その男性は、4時間分のレンタル料を払いジュンの首輪を引いて離れに行くと、男はバックの中からジュンに女装の下着を付けさせウイングを被せ化粧された。
「女になった気分は」
「不思議な感覚です。ご主人様」
「良いね。その言葉遣い。ここに来て良かったと思うよ。ついでにメイド服で御奉仕しなさい」
「はい。ご主人様。今日はお忙しい中私を調教頂ける事を光栄に思い誠心誠意ご主人様の納得頂ける様に勤めます。もし、粗相がありましたら厳しく躾てください。私はご主人様の性欲処理奴隷です。よろしくお願いします」
「よく出来たわ。メイド服に着替えたら私の背中流しなさい」
 男は、風呂の椅子に腰掛けるとジュンは桶にお湯を汲み背中に流し石鹸で体を洗い流した。流し終わると男は
「気持ち良い。何故か風呂に入ると小便がしたくなる」
「ご主人様の聖水が飲みたいです」
「ジュンは素直な良い子だ。しっかりと受け止めてくれ」
 男は、立ち上がるとジュンは男の男根を咥えた。男は、遠慮無くジュンの口に聖水を流しジュンも飲み干した。
「ご主人様。美味しい聖水有難うございます」
「ついでにちんOも気持ち良くするのだ。ちゃんと飲み込めよ」
 ジュンは、男の男根を、キャンディを舐める様に舐め回し始めた。
「やはり、男の壺は男だな。気持ち良いぞ。今出してあげるから飲めよ」
 男は、ウッと言う声を上げるとジュンの口一杯に精液を射精した。ジュンは口一杯の精液を男に見せてから飲み込んだ。
「ご主人様。有難う御座いました。とても美味しいです」
「今度はお前のイクところがみたい」
「はい。喜んで」
 男は、風呂から上がりジュンに体を拭かせ全裸のまま部屋に移動した。男は、ジュンをメイド服のまま後ろ手に縛り天井からぶら下がっているカラビナに絡ませ、片膝を縛り上げカラビナに絡ませた。
男はジュンの背後から左手は乳首を揉み、耳元に吐息を噴き掛けた。右手を回しスカートに手を入れショーツの上から男根を撫で回した。男は、ジュンのメイド服を力任せに引き裂き乳房が見えるようにブラジャーも破り捨てると乳首を吸出した。スカートを破くとショーツだけになったら、電気マッサージを持って来た。
「ショーツの中にお前の精子出せ」
 男は、ジュンの股間に電気マッサージを当てながら、もう片方の手で硬く剃り立った男根を摩り、耳元で甘く囁いた。
「いきそう」
「だめだ」
 男は、電気マッサージを離した。熱くなった男根を氷水で冷やすと、ジュンの男根が萎えた。
「また、いきそうになったら冷やしてあげるよ。いきそうな顔が好きだから」
 男の電気マッサージに翻弄されながら、いきそうになると氷水で冷やさるという行為を繰替えされ、とうとうショーツの中にドクドクとした精液を発射した。
「気持ち良かったか。次は」
 男は、ショーツを引き裂くと大型のゴミ箱をジュンの足元に敷き、アナルにローションを塗られ、1リッターの牛乳に浣腸液を10本程混ぜ浣腸器に吸い取ると、アナルに装填した。


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