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服従の日々
【SM 官能小説】

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服従の日々-4

「汗かいたね。シャワー浴びようか」
 アヤ嬢は、屋上にある水道をひねりジュンに水を掛け、タオルで全身を拭き上げて自分の部屋に連れ込んだ。ジュンを連れ込むと足枷手枷膝枷を着け鎖で自由を奪った。寝室のベッドの脇に鉄パイプ製の檻に入れられた。
「少し待っていて、シャワー浴びてくるから」
 暫くすると、バスローブを着たアヤ嬢がジュンのいる寝室に来た。檻の隙間から顔を出すように指示をされ顔を出すと口元にアヤ嬢のクリトリスが当てられ、聖水がジュンの口に注ぎ込まれた。ジュンが零さず飲み干すと舌で舐めるように命令された。アヤ嬢は何回もエクスタシーを感じていた。最後にアヤ嬢が大量の潮吹きで檻から離れるとジュンの頭を撫でながら
「とっても良かった。明日もよろしく」
 ジュンは、アヤ嬢に連れられ屋上に繋がれた。時間は判らないが太陽が高かったのでお昼頃と想像出来た。日が沈む頃、祥子がジュンの側に来た。祥子は、無言でジュンを連れ自分の部屋へと連れ込んだ。ジュンは、首輪のリール、足枷、手枷、膝枷、貞操帯やアナルストッパーを外された。すべてが自由になったジュンであったが
「祥子様。私(駄馬犬ジュン)の為に貴重な時間を頂いて有難う御座います。祥子様の気の済むままに頑張りますのでよろしくお願いします」
 ジュンは、精一杯の言葉を言うと
「取合えず風呂と便所の掃除」
 ジュンは、掃除用品を持ち風呂掃除を始めた。掃除終わると祥子の検査が有り合格を貰うと便所の掃除に取り掛かった。しかし、便所掃除が終わると祥子がいつも使う女王様室に案内された。
「ジュン。貴方以外のお客様の為にこの部屋があるの。貴方が私のペットになった意味を貴方自身が感じて欲しいの。頑張れるわね」
 祥子は、シートの上に洗面器を置きジュンのお尻を向けさせるとイチジク浣腸を2本入れた。その前に椅子を置き大きく開脚すると
「舐め回すの」
 ジュンは、祥子のクリトリスや膣を舐めまわしたが5分程するとジュンは脱糞してしまった。
「私の快楽より自分の快楽を優先させたのだな。同相も無い男だな。お仕置きはきついぞ」
 祥子は、排泄した洗面器に自分が履いていたパンストをジュンの排泄物に漬けてしゃぶらせた。それが終わると、洗面器の物を飲み干すように言った。ジュンは、言葉通りに実行し終わると、また貞操帯や尻尾を着けられた。
そして、背中にロウソクが立てられ、灰皿やグラスが置かれてテーブル奴隷として扱われた。夕方になると、貞操帯とアナルキャップが取り付けられ屋上に繋がれた。その晩は、管理人の恵子では無い熟女から緊縛して貰いアナルを弄ばれた。
次の日の祥子様から調教は昨日の反省からか空気を入れると膨らむアナルストッパーに代わっていた。イチジク浣腸2本、牛乳を1リッター入れられアナルストッパーで封印されると祥子様のクリトリスを舐め続けた。祥子様は
「よく頑張った。ご褒美はマスターベーション鍵を外すから私が良いと言うまでやって」
祥子様の命令でジュンは久しぶりにセンズリする事を許され発射する事が出来た。しかも、3回も祥子様の目の前でやった。発射した精液はコップに入れ出し切った精子はコップの縁で絞り取られジュンは精液を飲み干すとまだ残っているコップに祥子様は自らの聖水を入れ飲めと命令された。
ジュンがコップの聖水を飲み終えると便所でアナルストッパーを外して貰うと一気に排泄した。風呂場でシャワーを浴びると、風呂に浸かり全身の無駄毛剃りをして貰い、貞操帯と尻尾を付けられるとテーブル奴隷として仕えた。時間になるとまた屋上に繋がれた。
こうして、ジュンの日課は、朝はアヤ嬢や友達が乗馬に性欲処理、昼間は祥子様の掃除調教、夜は管理人の恵子を始めとした熟女たちを日替わりで相手をして2カ月が経った。
「今日は、野外調教しかも泊まりで」
祥子はジュンに微笑みながら言うとジュンを車に乗せ山奥の民宿に辿り着いた。広い敷地にペンション風の民宿と遊歩道、芝生の運動場があった。民宿の入り口には、人畜宿泊出来ますと書いてあった。ここは人権を捨てたペットと主様の民宿であった。
昼間と言う事もありまだお客は着ていなかった。祥子様は、フリスビーを持ち出すと芝生の運動場で遊んでくれました。暫くすると、散歩がしたいと言い遊歩道を歩き回り宿に着いた。


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