投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最初へ 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 88 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 90 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最後へ

女性器が壊れるまで……、巨根交尾ショーの幕開け-1

 500mlのペットボトル、その1.5倍もの大きさを持つタクのペニス。
 そのペニスが今、幸江のモリマンま○こにぶち込まれようとしている。

 黒いビラビラが膣口を覆っているが、タクの亀頭部分は、そのビラビラ全体を隠してしまうほど大きかった。
 幸江の膣の入り口がどこにあろうが、その巨根で股の中心を押し込めば、性器を拡張して入っていってしまう、それほどまでにタクのペニスは大きい。

 M字開脚に固定された脚の間に、今、触手のような男根が、突き刺さろうとしている。
 股間の中心をペニスでグッと押された瞬間、幸江は女性器全体を押される感覚だった。

 タクのペニスは、明らかに幸江の膣口よりも、数倍大きい。
 幸江は出産経験はあるが、出ていくのと、入ってくるのは、感覚がまるで違う。

(こ、こんな大きなモノが、入るはずがないわっ! 無理……、無理よぉ……)

 目を丸くして首を振る幸江。
 タクはお構いなしに、股間に力を入れて、巨根を押し込む。
 まるで処女膜を破るような勢いだ。

 タクがヴァギ奈とセックスするときも、他の女性とするときも、半分くらいしか勃起させない。
 フル勃起状態では、女性の器官が壊れてしまう。

 いつも半分程度の勃起しか許されなかったため、タクはいつの間にか、自分では半分程度の勃起しかしなくなってしまった。

 タクをフル勃起させられるのは、ヴァギ奈の技のみだ。
 
 そして、恐ろしいことに、坊主頭のカブもまた、タクと同じ大きさのペニスを持っており、彼も同じ境遇であった。

(あとは……、誰の子宮を再起不能にしようかしら……)

 先ほどから、ヴァギ奈はカブの相手を探していた。
 やはり、最も罰を受けるに相応しい娘(こ)がいいわね……。

 タクの巨大な亀頭が、なかなか幸江の膣(なか)に入っていかない様子を見ながら、ヴァギ奈は次のシーンを決めた。

「ああぁ、ああああああああああああ……」

 幸江の叫び声が部屋に響き渡る。

「あぁ、ダメぇ……、さ、裂けちゃう……、裂けちゃうよぉ……、あぁ、あああああ……」

 それは悲鳴に近かった。
 女性の拳ほどの大きさの亀頭が、今、幸江の入り口をこじ開けて入ろうとしている。
 女性器全体が押しつぶされ、それでも、膣口を見つけたタクの男根は、徐々にその入り口を広げていった。

 その様子をタカヒロはじっと見ている。


観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最初へ 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 88 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 90 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前