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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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二人の巨根、それはペットボトル並み……-5

「ねえ? 大きいでしょ? 幸江さん、これ、とても大きでしょ?」

「うぅ……、うぅっ……」

「こんなの……、こんなのが膣(なか)に挿入(はい)ってきちゃったら……、きっと、子宮ごと壊れちゃうわよ……、ああぁ……、一回でいいから、ワタクシも、この一番大きなヤツを挿れてみたいわぁ……」

 ハァ……、ハァ……とヴァギ奈の息遣いは荒くなり、話しながらもペニスを舐め続ける。

「タカヒロぉ!」

「は、はいっ!」

 タカヒロは元気に返事する。
 もう誰もヴァギ奈には逆らえない。

「あなた……、幸江さんのパンツを剥ぎ取っちゃいなさい!」

「えっ? い、いやぁ……」

 その言葉に幸江が反応するが、それと同時にタカヒロは幸江のパンティに手をかけた。
 一瞬、どうしようかと迷ったタカヒロだったが、小さなパンティだったため、中央の布を掴んで、一気に破り取った。

「キャァァァァァァァ!」

 意外にも毛が薄いモリマンま○こが丸見えになった。
 色が白いため、秘部は黒く見え、所々充血しており、既に十分に濡れていた。

 恥骨が高いせいか、女性器が押し出されているように見える。

「もう準備はできてるみたいな……、幸江さん……、こんなに濡れてるし……、割と小さなま○こねぇ……」

 ヴァギ奈は幸江の耳元まで近づいた。
 息がかかる距離で言う……。

「覚悟はいい? 子宮まで破壊されるわよ……、ふふふ……、快感を超えた、超快感よ……、たぶんね……」

 不敵な笑みを浮かべ、ヴァギ奈は、最後の仕上げに、タクのペニスを優しく触る。
 お腹に付く程に最大限に勃起した巨大なペニスを、タクはゆっくりと幸江の膣口へ向けた。

「いっ……、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 目を丸くして首を振る美熟女の女性器が、膣の中も、子宮も、全てが破壊されるかもしれない。
 究極の「巨根交尾ショー」が今、幕を開ける。

 観客参加型秘宝館、それは乱交秘宝館となった……。


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