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離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

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背徳ハネムーン-4

「こんな風に唇を合わせてキスしたの」
涼子の目の前で飯塚と唇を合わせる
話しをしながら飯塚と同じような行為をする
「あなたから聞いた通り退屈なSEXだった、あなたその間何してたの?」
「ここで、飯塚さんに抱かれてました」
「満足できた?」
「はい」
「私は演技したの、気持ちいい思いをしたのはご主人だけよ、私の体で何回、射精したと思う?」
彩香は精液のたまったスキンを2つ涼子の腹部に置いた
「早漏で2回ともあっという間、私はその間に3回もイッてあげたの、この不自然さに全然気がつかないのよ、謝ってくれる?」
人の亭主と寝ておいて、満足できなかったから謝れという彩香、理不尽なその要求に従った
「主人が早漏で、満足させられず申し訳ありませんでした」
「早いくせに、こんなにたくさん出して」
スキンを破り精液を涼子の身体に垂らす
「ずいぶん嫌そうな顔をするのね、ご主人の精液よ」
「もうやめてください、許してください」
「まだ、泣けるほどの感情が残っていたのか?」
飯塚の問いかけに
「そんなんじゃありません」
誘導されるように主人を裏切る言葉を口にする
「明日も演技しないといけないと思うと苦痛ね?奥さんの気持ちがわかるわ」









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