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清涼飲尿水
【フェチ/マニア 官能小説】

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1周年記念-1

美幸の宅配ビジネスも1年が過ぎました。

着実に預金残高も増えて行き、生活環境もかなりの変化です。

ただ、この仕事は、お正月やお盆休み、GW等の長期休暇は、逆に暇になります。

家族と過ごす方が多いので、学生や単身赴任者等は、実家に帰ってしまうし、単身世帯の方は、家族が訪ねてくるので、美幸を呼ぶ事が出来ません。

売上の落ち込みをカバーすべく、新しい企画を考えました。

これは、単発企画なので、人数も限定されます。言わば福袋みたいな物です。

創業1周年特別企画(お楽しみ袋付き)

@フルセット 直脱ぎ、直飲み、事後掃除(オマンコ+お尻の穴)直嗅ぎ(手コキ付)
お楽しみ袋(生理用品2日分、3日間着用パンスト、ブラ2枚)
限定数量3 価格50000円

募集即完売でした。

これを、初飲み、GW飲み、暑中飲みと、年に3回募集します。これで、何とか売上の、落ち込みをカバーします。

世の中の匂いフェチ、飲尿マニアの方に取っては、救世主のような美幸の存在です。

まだまだ世の中には、色んなマニアが存在します。

美幸がNGなのは、ウンコ、鼻水、本番、フェラこの4つは絶対にOKしません。
でも、結構お願いされるお客様は居ますね。

美幸に取っては、理解に苦しむ物や、自分のポリシーに合わない物ばかりです。

中にはSMクラブと勘違いをしてる人や、デリヘルと勘違いしてる人も。

異常に精力が強い方も大変です。

美幸が、訪問してる1時間の間に、3回も逝く人も偶にいらっしゃいます。

そんな一人が、森崎さんでした。年齢は18歳の大学1年生、勿論童貞で、オタク。女の事話した機会も殆ど無く、いつも蚊の鳴く様な声でボソボソと話します。

森崎さんのリクエストは、直飲み(直掛け)お掃除です。
本来は、直飲みなんですが、彼は、身体や顔に掛けて欲しい、浴びながら、オナニーをします。

<森崎さん、掛けるから目を閉じて>

ジャー、シューと音を立てて、おしっこを顔に掛けて行きます。すでに最大級に勃起したチンボを扱いて、今にも爆発しそうです。

<もう、そんなに興奮してるの?>

少しづつ放尿して上げると、顔におしっこを浴びながら、1度目の放出です。

<さぁ、チンボに掛けるわよ>

美幸は、萎えないチンボ目がけて、放尿を再開します。今出した精液とおしっこが混り、彼に取っては、最高の潤滑油なんですね。

チンボに暖かいおしっこが掛かると、チンボを扱く手が、猛スピードになり、2度目の射精です。僅か5分も過ぎて無いのに2回も放出するなんて、恐ろしい精力です。
しかも、萎えるという事も無く、お掃除に入ります。

最初は舐めずに、ポタポタと落ちるおしっこを口で受け止め、それから匂いを嗅いで、オマンコの掃除に入ります。

どんな状態でもチンボを扱く手は休めません。


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