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清涼飲尿水
【フェチ/マニア 官能小説】

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大盛況-1

美幸のニュービジネスは、大盛況を迎えて、トイレに行く暇がない位です。

ただ、闇雲に水分を取って、回数を増やすような事は、しませんでした。

顧客の殆どがマニアの方なので、おしっこにもかなりの品質を求めて来れれます。

色は黄色ければ黄色い程、喜ばれますし、匂いもきつい方が好まれます。

特に、朝一番のおしっこは、マニアの方には、堪らない味と匂いらしいです。

ただ、これは6人が限度で、予約が1年先まで埋まるほどでした。

下着は同業者が居るので、普通ですが、おしっこの直飲み宅配は、まさに独占状態です。

こんな物が、ビジネスになるなんて、男性の性癖に驚きを隠せませんでした。

大体、使用済み下着を好んだり、おしっこを飲みたい男性は、M思考の方が殆どです。

目のまで、直脱ぎしてくれるし、それを嗅ぎながらオナニーを見て貰える、おしっこを

飲ませてくれたり、後始末として、直にオマンコを掃除させてくれるし、お尻の穴まで

直に舐められるなんて、M志向の方にすれば、夢のような話です。

それに、どちらかと言うと、内向的な男性が多く、女性に辱めを受ける事が快感を感じる
人が多い為、美幸が危ない場面に遭遇した事は、一度も有りませんでした。

年齢も18歳から80歳近い老人まで、美幸のおしっこを求めて、対価を払います。

ただ、稀に、美幸自身が好みの男性に会う事も有ります。その時は、濡れ方も酷く、却って、お客に取っては、ラッキーなので、固定客になる事が多いです。

あくまでもビジネスと割り切っていますが、美幸も生身の女ですから、堪らなくなる時も有ります、そんな時は自分を抑えるのが大変です。

<おはようございます>

(は〜い、今開けます)

時刻は朝九時です。オーダーは、おしっこと後始末です。

齢は、45歳で、何かスポーツでもしてるのか、引き締まった体型です。

待ち通しかったのか、既に全裸で、チンボも大きく勃起させています。そのチンボも、形よく、大きく雁が張り、大きさ、太さとも申し分無く、綺麗に陰毛も処理してる、みたいで、それが余計にチンボを長く見せてるみたいな感じです。

自然に美幸の喉が鳴る程でした。

(じゃあ、お願いします)

仰向けに寝転び、大きく口を開けて、待機しています。美幸が跨ります。

<出しますね、沢山味わってください>

チョロ、チョロ、ジャー、シューと音が鳴り放尿が太さを増します。

ゴクリゴクリと音を鳴らして飲んで行かれます。自身の手で、チンボを扱きながら。

先走りで濡れ濡れのチンボが、先程より大きくなり、見事な姿です。

チョロ、チョロ、ピッとおしっこを切ります。

(美幸さんのおしっこ凄く美味しいです。この性癖を理解してくれる人が中々居なくて)

未だ独身だそうです。顔、身体、収入は申し分なさそうなのに性癖が原因とは。

<じゃあ、後始末お願いします>

(嬉しいです、美幸さんのオマンコを舐められるなんて)

まずは、陰毛に付いたおしっこを、1本ずつ丁寧に舐め、尿道に吸い付き、残尿を吸い込みます、そして、オマンコを舐めます。

<ア〜ン、凄く気持ち良いの、上手な舐め方>

正直、美幸自身も、感じ始めてしまってます。目の前に形の良いチンボ、あれを入れられたらなんて、事を想像してたら、堪りません。

(美幸さん、何か次から次へと、オマンコ汁が出て来てますよ)

<だって、舐め方が旨いから、美幸も感じてしまってます。>

ペチャ、ペチャと音を立てて、舐め、飲み込みます。

(美幸さんの、オマンコの匂い、とてもイヤらしい匂いに変わってます)

(この匂い、堪らく好きなんです)

<凄く感じる、ア〜ン、凄い、気持ち良い〜〜。ア〜ン>

美幸は、すっかり仕事を忘れて感じています。

異常な位に、オマンコが濡れて、匂いもきつくなってます。

(凄く良いです、この匂いが大好きです、益々濃くなって来てます)

<だって、お客さんの舐め方、上手すぎるから>

美幸は、更なる快感を求めてしまってます。

<お願いします、お尻の穴も掃除して〜>

(えっ、私、注文していませんよ)

<良いの、私が願ってるのだから、無料です>

(嬉しい、おしっこ飲ませて貰い、オマンコ舐めて、しかもお尻の穴まで・・・)

舌先を伸ばして、お尻の穴の周りをつつくように舐め、穴の周りを舐めて行きます。

<ア〜ン、気持ちが良い、その舐め方、もっと奥もお願いします>

舌先が、蕾の周りから、徐々に中心へ、唾液と愛液で、お尻も濡れ濡れです。

舌を窄めて挿入します。

<凄いの、奥まで入ってるの、気持ち良い、美幸のお尻の穴、気持ち良い>

完全に、仕事を忘れて、快感の海を彷徨っています。

お客の顔に、全体重を掛けて、圧し潰しています。

鼻が、完全にお尻の穴に埋没され、舌でオマンコを責められ、美幸は逝きそうです。

<凄いの、気持ち良い〜のよ、このまま逝きたい、逝かせて>

(美幸さん、俺も扱いて良いですか?美幸さんの目の前で、オマンコとお尻の匂い嗅ぎながら逝きたいです)

<良いわよ、一緒に逝きましょう>

<もうダメ、逝くよ、美幸逝くよ〜〜〜〜〜〜〜>

(僕も逝きます、美幸さんの下敷きになって匂いを嗅ぎながら逝きます、見てて下さい、
逝く、出ます、逝く、出る〜〜〜〜〜っ)

2人同時に絶頂を迎えました。


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