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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の五」-1

「其の五」



廃工場での出来事から 二週間が経った日の出来事である

誠は 携帯電話でリーダー各の少年の家に呼び出されていた

部屋の中には 先日の廃工場で誠を弄んだ5人の中学生達が 煙草を吸いながら座っている

誠は 少年達の視線を感じながら部屋の中に足を踏み入れた

リーダー各の少年だけが 椅子に座っている

「よく来たな」

誠は うつむいたまま頷いた

先日と同じようにオーバーオールを着た誠は やはり どこか女のような容姿であった

少年達は 誠に視線を向けながらニヤニヤと笑っている

リーダー各の少年は 椅子に座ったまま誠に言った

「こないだは愉しかったろ?嬉しかったか?」

誠は 言葉も無く うつむいたままである

「こないだの約束は覚えているよな!?」

先日の廃工場で凌辱された誠は 少年達の奴隷になることを強要されていたのだった

誠は 静かに頷いた

「今日は もっと いいことしてやるからな」

誠は 諦めた表情を見せながら頷いた

「まずは ズボンを脱ぎな」

少年に言われたとおりに誠は オーバーオールの金具を外して ゆっくりと脱いでいった

今日の誠は 水色のビキニブリーフを履いていた
やはり 女顔の誠にはビキニブリーフがよく似合っている

少年達は 誠に視線を向けながらニヤニヤしていた

「今日のは水色か?可愛いじゃねぇか」

誠は うつむいたまま立ち尽くしている

「おめぇに プレゼントがあるんだぜ」

リーダー各の少年は 立ち上がると 側にあった黒い包装紙に包まれた物を誠に投げ渡した

「開けてみな」

誠は 包装紙を破って中身を手に取った

赤いパンティーと赤いブラジャーだった

「おめぇに似合いそうだろ!?」

誠は 赤い下着を見つめながら当惑していた

「着てみろよ」

誠は 戸惑いの表情を浮かべたが 少年に逆らう勇気はなかった

水色のビキニブリーフに手をかけ ゆっくりと膝まで降ろすと 片足ずつ足から外して脱ぎさり 水色のビキニブリーフを床に置いた

誠の縮こまった無毛の包茎ペニスが 露出された

少年達は ニヤニヤしながら誠の股間を見ていた

「やっぱり剃ってあるんだな!?今日もツルツルだ」

誠は 無毛の包茎ペニスを晒しながら赤いパンティーを見つめていたが やがて諦めたように ゆっくりと赤いパンティーに 片足を通した
両足を通すと ゆっくり両手で引き上げた

そして躊躇いながら自分の包茎ペニスを赤いパンティーの中に納めたのだった

赤いパンティーのフロント部分には リボンが1つ付いていた
布地は薄く 透ける素材だったので 赤いパンティー越しに誠の縮こまった包茎ペニスが 透けて丸見えになっている

リーダー各の少年は 誠を眺めながら言った

「似合うじゃねぇか!!次は上だ」

誠は ゆっくりと黒のタンクトップを脱ぎさり床に置くと 戸惑いながら赤いブラジャーに腕を通していった
慣れない手付きで背中のホックをはめる
ブラジャーにも中心部にリボンがついていた

少年達の視線を浴びながら誠は 女物のランジェリーに着替えさせられたのだった

誠は 少年達の視線を避けるように うつむいたまま股間を隠し両手を前に組んで立っている

体を包むランジェリーの肌触りが誠の羞恥心を高まらせていった
(女の子の下着…着ちゃった…)

リーダー各の少年は 舐めるように誠を上から下まで眺めた

「手をどけな!!」

誠は 言われたとおりに両手を下におろした

リーダー各の少年は 誠に近寄ると 誠の履いている赤いパンティーのリボンを指先で弾きながら言った

「おめぇのちっこいチンチンでも 流石にこれじゃあ 頭を出しちまうなぁ チンチン下に向けとけ!!」

誠は 少年の言う通りに赤いパンティーの中に収まっている自分の包茎ペニスを下に向けて収めなおした

透けた赤いパンティーの中に収まった無毛の包茎ペニスの先端が クロッチ部分に隠れる

リーダー各の少年は 赤いパンティー越しに透けて見えている誠の包茎ペニスを指先で弾いた

「さぁ 撮影会を始めるか!!」

誠は 羞恥心を募らせて うつむいている

少しずつ誠の包茎ペニスが 疼き始めていた

(続く)


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