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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の四」-2

リーダー各の少年が 言葉を挟んだ

「おっと!!ただ普通にしこるんじゃつまらねぇからな!!しごかねぇでやって見せろ!!」

少年の言葉に 誠は 戸惑いをみせた

「どうしろって言うんですか?」

いつしか誠は 少年達の言いなりになっていた

リーダー各の少年が 命令した

「おめぇの包茎チンチンの余った皮を引っ張ってやって見せろ!!」

誠は 戸惑いながらも答えた

「わ…わかりました」

オシッコをしたときのままの格好で 誠は ゆっくりと 自分の包茎ペニスの先の皮を指先で摘まんだ

「あっ…んん」

すでにカウパー液でヌルヌルになった包茎ペニスの先端を自分の指先で摘まみ 余った皮を引っ張って見せる

少年達は 誠を見下ろしながら叫ぶ

「そうだ!!もっと引っ張れ!!」

誠は 言われたとおりに これ以上伸びないと言うほど 自分の包茎ペニスの余った皮を前に引っ張って見せた

カウパー液が 尿道を通る感覚が 誠の羞恥心を掻き立てる

クチユッという卑猥な音が少年達の耳にも聞こえた

「あぁん…」

誠の口から喘ぎ声が漏れていた

少年達は 誠を見下ろしたままニヤニヤしている

「この変態野郎 感じてやがるぜ!!」

少年達は 携帯で撮影しながら誠の恥態を見下ろしている

誠は 一心不乱に 自分の包茎ペニスの余った皮を前に引っ張り続けた
(こんな…こんな恥ずかしい格好…見られるなんて…)

誠の羞恥心は 濡れた無毛の包茎ペニスに 刺激となって伝わっていった

右手の指先で引っ張られた包茎ペニスの尿道からは とめどなく カウパー液が溢れ続ける

指先で先端を塞がれて皮の中に隠れている亀頭に 溢れ続けるカウパー液が 絡みついていく

クチユッ…クチユッ…

卑猥な音とともに 誠の喘ぎ声が聞こえる

「あぁん…恥ずかしい…見ないで…」

誠の右手は言葉とは裏腹に 激しく包茎ペニスの余った皮を引っ張り続けている

「あぁん…駄目…溢れちゃう…み…見ないで…」

理性を失った誠は 自分から 足を大きく開き 少年達の視線を感じていた

膝で止まったまま染みまみれになったピンクのビキニブリーフは 引きちぎれんばかりに左右に伸びきっている
(見られてる…僕の恥ずかしいオチンチン…皮の伸びきったパイパンのオチンチン…皆に見られてる…)

誠は欲情していた

リーダー各の少年が 怒鳴る

「ようし!!もっとだ!!」

誠は 両足を大きく開いて 少年に命令されるがまま自分の包茎ペニスの余った皮を激しく引っ張り続けた

伸びきった包茎ペニスの先端は 誠の指先で塞がれているので 溢れ出すカウパー液は 包皮の中に溜まり 皮に隠れた亀頭にヌルヌルとまとわりついた

クチユッ…クチユッ…

卑猥な音が 鳴り続く

「あふぅん…もう…」

誠の指先は 快感を求めて激しく前後する
(もっと見て…僕の恥ずかしいオチンチンよく見て…僕の恥ずかしいオナニー見て…)

誠は 快感に身を委ね 口を半開きにしながら 自分の包茎ペニスの先端を指先で引っ張り続けている

誠は 初めて感じる快感に理性を失っていた

「ぁあん…んん…出ちゃう…逝っちゃう…み…見ないで…」

誠の快感は 頂点に達した

ドビュドビュッ!!

卑猥な音と共に 誠の包茎ペニスの先から白濁液が吹き出した

「あぁん…み…見ないで…見ないで…」

どくどくと 誠の包茎ペニスの先から白濁液が 勢いよく溢れだし 床に垂れ流された

足下には 吐き出された精液が 水溜まりのように床を濡らしている

リーダー各の少年が 誠を見下ろしながら言った

「逝っちまいやがったか!!」

誠の包茎ペニスは 白濁液を滴ながら ピクピクと脈打っていた
(人前でオナニーしちゃった…逝くとこ…見られちゃった…パイパンの包茎オチンチンから出るとこ…恥ずかしい…)

誠は 放心状態のまま その場に しゃがみこんでいた

少年達に その一部始終を携帯電話で撮影されていたのだった

リーダー各の少年は 誠を見下ろしながらニヤニヤしている

「おめぇのこのざまは録画したからな これからは 俺達の奴隷になってもらうぞ!!言うことを聞かなかったら 動画をネットにアップしてやるからな!!わかったか!!」

誠は しゃがみこんだまま頷いた

開いたままの両足の膝には ピンクのビキニブリーフが 精液まみれになって 引っ掛かっていた

誠は 放心したまま少年達が 立ち去るのを見送っていた

(続く)


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