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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の六」-1

「其の六」



5人の中学生の視線に晒されながら誠は 赤いランジェリーを身に付けて立っていた

リーダー各の少年は ニヤニヤしながら仲間達に目配せをした

「さぁて 始めるか」

1人の少年が ランジェリー姿の誠を携帯電話で撮影し始めた

リーダー各の少年が 机の引き出しからローションのボトルとピンクローターを取り出して誠に見せた

「何されるか解るか?」

誠は 黙ったままピンクローターを見つめている

リーダー各の少年が 命令した

「四つん這いになりな!!」

誠は 戸惑いの表情を見せたが 少年の言葉に従った

ゆっくりとした動きで膝を床に着くと 赤いパンティーに包まれた女のような丸い尻を突きだして四つん這いになった

リーダー各の少年は 赤いパンティー越しに透けて丸見えになっている誠のアナルを人差し指でゆっくりと撫でた

ビクンッと誠の体が 痙攣する

「ぁん…」

誠は 思わず喘ぎ声を漏らす

「やっぱり こっちも感じるようだな」

リーダー各の少年は パンティーの布地を人差し指で捲ると 誠のアナルを露出させた

四つん這いになっている誠は パンティーを捲られて露出したアナルを 5人の少年達に晒していた

リーダー各の少年は ローションの蓋を開けると 人差し指の指先にローションを塗りつけた

そして人差し指で 誠のアナルの入り口を ゆっくりと撫で始めた

ローションでヌルヌルの指先でアナルを刺激され 誠の包茎ペニスが疼いてくる
(駄目…感じちゃう…)

しばらくの間 焦らすようにアナルの入り口を撫で回していた指先が ゆっくりと誠のアナルの入り口を押し広げた

誠は 指先の感触に耐えるように歯をくいしばっていたが やがて 自ら その感触を味わうように尻を指先に向けて動かしていた
(指が入ってくる…気持ちいいよ…)

その姿を見下ろしていた少年達は 誠の変化に気づいた

「こいつ 感じてやがるよ」

「尻 振ってやがる」

「とんでもねぇ変態野郎だ!!」

リーダー各の少年の人差し指が 少しずつ誠のアナルに埋もれていく

誠の前立腺に刺激が伝わっていった

「ぁはあん…」

誠は 喘ぎ声を漏らしながら尻を指先に向けて突きだしていく

ズブッ…ズブッ…

リーダー各の少年の人差し指が 誠のアナルに第二間接まで埋まっていく

「ぁあん…」

前立腺に伝わる刺激が 誠の包茎ペニスに伝わっていく

尿道からは カウパー液が溢れ出し 包茎ペニスの先端を濡らしていった

リーダー各の少年は ニヤニヤしながら人差し指をゆっくりと前後に動かした

「おめぇの オマンコ 開発してやるよ」

少年の人差し指は 前後に動きながら 深々と誠のアナルに挿入されていき
やがて 指の根元まで飲み込まれた

「ん…ぁはあん…」

誠は 喘ぎながら女の様に尻を突き立てる

リーダー各の少年は 根元まで埋まった人差し指の指先をアナルの中で回転させながら言った

「そろそろ準備は いいかもな」

そう言うと少年は ゆっくりと人差し指を誠のアナルから引き抜いた

誠は 両足を痙攣させながら尻を突きだして四つん這いになっていた

リーダー各の少年は ピンクローターに たっぷりとローションを塗りつけると その先端を誠のアナルに押しあてた

「今から 入れてやるからな」

誠は ピンクローターの感触をアナルに感じて身を震わせた

ズブッ…ズブッ…

ゆっくりと少しずつピンクローターが 誠のアナルに飲み込まれていく

誠は 裂けるような痛みに堪えながら尻を突きだしていた

「ん…あっ…」

ズブッ…ズブッ…

誠のアナルが 押し広げられていく

やがてピンクローターは 全て誠のアナルに飲み込まれた

リモコンに繋がる細いコードだけが アナルから垂れている

ピンクローターを挿入されて押し広げられていた誠のアナルは 再びキュッと入り口をすぼめた

リーダー各の少年は ピンクローターの挿入を終えると 捲っていたパンティーを元に戻した

そして 赤いパンティーの股下から垂れているリモコンの細いコードを手繰り寄せてリモコンの本体をパンティーに挟む

「よぉし セット完了!!」

5人の少年達は 四つん這いになったままの誠を見下ろして笑っていた

誠は アナルに挿入されたピンクローターの感触に 前立腺を刺激されて欲情を募らせていくのだった
(気持ちいい…恥ずかしい…気持ちいい…)

(続く)


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