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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の弐」-1

「其の弐」



ナイフを持った5人の中学生に囲まれた誠は ピンクのビキニブリーフを膝まで降ろして無毛の包茎ペニスを晒したまま 直立していた

誠は 少年達の視線を避けるように うつむいているが 自分の恥態が 晒されていることに 羞恥心が 高まっていく
(恥ずかしい…見ないで…僕のオチンチン…見られてる…)

「おい こいつ 俺達に見られて興奮してやがるぜ!!」

もう一人の少年が 誠の無毛の包茎ペニスを摘まみあげながら言う

「先っぽが ぬるぬるしてきてやがる」

少年の言うように 誠の包茎ペニスからは カウパー液が じわじわと溢れてきていた
余った皮の先端の ドリルのような皺が 透明の液で濡れている
(感じちゃいけないのに…オチンチンが 疼いてきちゃう…)

リーダー各の少年が 誠を眺めながら言った

「こいつは変態のマゾだな!!」

少年達は ニヤニヤしながら誠を取り囲んでいる

「こいつの恥ずかしい姿を動画に撮ってやろうぜ!!おいっ 誰か 携帯で録画しとけ!!」

側にいた 少年が頷く

「よし!!まかせとけ」

少年の一人が 携帯電話を取りだして 誠を撮影し始めた

誠は 自分の恥態を少年達に観察され 撮影までされているという事に 羞恥心を募らせていった

押さえようのない刺激が 誠の包茎ペニスに伝わっていく

陰毛を剃られたツルツルの包茎ペニスの先からは カウパー液が溢れだし 糸を引きながら足元に垂れていった

リーダー各の少年が その姿を見て言った

「おいおい こいつ本当に変態だぜ!!先から 糸引いてやがる」

誠は 少年達に視姦されているという現実に 欲情を制御できないままでいた

「あぁ…ん…」

誠は 興奮を押さえきれず 喘ぎ声を漏らす

リーダー各の少年が ニヤニヤしながら言った

「おい!! 自分のチンチン見られて どんな気分だ?嬉しいんだろ?」

誠は うつむいたまま黙っている

リーダー各の少年が 怒鳴る

「なんとか言えよ!!こんなに我慢汁垂らしやがって!!」

少年達の視線に晒された誠の包茎ペニスの先からは 溢れだした透明の液が糸を引いて床を濡らしている

リーダー各の少年が 命令した

「そのまま足開きな!!」

言われるがままに 誠は 両足を開いた

膝で止まったままのピンクのビキニブリーフが 左右に延びる
そこへ 無毛の包茎ペニスから糸を引いて垂れる透明の液が 落ちていった

誠は 自分の恥態を見ている少年達の視線を感じて 羞恥心を更に募らせていった
(溢れちゃう…オチンチンから…恥ずかしい液が止まらない…見ないで…)

しばらくするとピンクのビキニブリーフは 滴り落ちる透明の液が溜まり 濡れて染みになっていった

ニヤニヤしながらその姿を見ていたリーダー各の少年が 誠に命令した

「僕の恥ずかしいオチンチン見てくださいって言って見な!!」

誠は もう頭が真っ白になっていた

「ぼ…僕の…は…恥ずかしい…オ…オチンチン…見てください…」

5人の少年達に囲まれながら 誠は直立したまま呟いた

リーダー各の少年が 怒鳴る

「もっとだ!!おめぇのチンチンはどんなんなってんだ!!」

誠の包茎ペニスの先からは 止めどなく カウパー液が溢れだし ピンクのビキニブリーフに垂れ続けていた

勃起しては いなかったが かえってそれが 縮こまったままの憐れな無毛の包茎ペニスを卑猥な物に見せていた

「ぼ…僕の…は…恥ずかしい…ツルツルの…ほ…包茎…オチンチン…見てください…濡れてヌルヌルになった…恥ずかしい 包茎オチンチン見てください…」

誠の羞恥心は 濡れた無毛の包茎ペニスへ刺激として伝わっていった

(続く)


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