「其の参」-1
「其の参」
廃工場の片隅で 無毛の包茎ペニスを晒し 卑猥な言葉を強制される誠の恥態を 5人の中学生が取り囲み 携帯電話で撮影していた
上半身は 黒のタンクトップを着ていたが 下半身は ピンクのビキニブリーフを膝まで下げさせられ 両足を開いたまま誠は 立たされている
白いハイソックスとスニーカーを履いていたが 全裸よりも卑猥な姿である
誠の羞恥心は 濡れた無毛の包茎ペニスに 刺激を与え続けた
膝で止まったまま左右に伸びたピンクのビキニブリーフは 包茎ペニスの先から糸を引いて滴り落ち続ける透明の液で濡れていた
リーダー各の少年は 吸っていた煙草を床で揉み消しながら仲間達に言った
「このマゾ野郎を もっと恥ずかしい目にあわせてやろうぜ!!」
少年達は ニヤニヤしながら頷いている
リーダー各の少年が 誠に怒鳴った
「おい!!さっき立ち小便する場所を探してたって言ってたな!!だったらここでしてみろ!!」
誠は 驚いた表情でリーダー各の少年を見つめた
リーダー各の少年が 命令する
「ここで小便するんだよ!!そうだっ!!女のようにしゃがんで足を開いてやれ!!」
誠に抵抗する気力は なかった
戸惑いながら ゆっくりと その場にしゃがみこみ 膝に引っ掛かったままのピンクのビキニブリーフを左右に伸ばして両足を開いた
リーダー各の少年が ニヤニヤしながら命令する
「早くしろ!!」
誠はしばらくの間 身震いしている
先程からオシッコを我慢していたのが 限界にきていた
誠の包茎ペニスのドリルのような皺がプルプルと震えた
やがて 少しずつ 包茎ペニスの先からオシッコが溢れてきたのだった
「ん…出ちゃう…み…見ないで…」
尿道口が余った皮に覆われているので 溢れ出すオシッコは だらだらと包茎ペニスを伝わり 尻の方へと流れていった
やがて 少しずつではあるが 包茎ペニスの余った皮の隙間を オシッコがチョロチョロと垂れだした
少年達は 歓声をあげた
「お!!出てきたぞ!!もっと勢いよく出しやがれ!!」
誠の尿意は 我慢の限界に達していた
少年達の 視線を避けて 恥ずかしそうに 誠は うつむいていたが 溢れるオシッコは 止まらなかった
チョロチョロと包茎ペニスの先から垂れていたオシッコは やがて勢いよく 放物線を描きだしたが 尿道口が余った皮で覆われている為に 斜めに飛んだり 放物線が二つに割れたりを繰り返した
その度に 誠の包茎ペニスは 上下に脈打つのであった
ビシャ!!ビシャ!!
という音を床に響かせながらオシッコは 溢れ出し続ける
誠は 女の様にしゃがみこみ 両足を開いたまま 少年達の前でオシッコを出し続けた
左右に伸びたピンクのビキニブリーフを膝に引っ掛けたままオシッコをする誠の恥態は 女の排泄姿のようであった
しばらく放物線を描いていたオシッコは やがて チョロチョロとした滴りになり やがて止まった
誠の足元の床は 出したばかりのオシッコで 水溜まりのように濡れていた
誠は 両足を開いたままの格好で放心していた
(オチンチンだけでなく オシッコしてるとこまで 見られるなんて…恥ずかしいけど…オチンチンが 疼いてきちゃう…)
(続く)