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峰不二子の自らの油断が招いた末路
【二次創作 官能小説】

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依頼-3

不二子が連れていかれてから数時間後、不二子はある部屋に入らさせられる。
「峰不二子さん、手荒な真似をしてしまい、すみません。」
「別に構わないわ。慣れているもの...」
黒服の男が不二子の目隠しを外すと大きな個室にいたのであった。
「それで私に合いたい人って誰かしら?」
「ああ...それは私だよ。」
不二子は声をする方を見ると、一人の男が立っていた。
「ありがとう...君は下がりたまえ。ごくろうさま」
「はっ!」
黒服の男は退出していく。
「あなたは誰なのかしら?」
「ああ...そうだったね。私はジョニー、刑事だ。」
「刑事?ということは、ここは警察署ということなのかしら?つまり、私は逮捕されたということかしら?」
「ここは警察署だが、君は逮捕されたわけではないよ。」
「それじゃ...どうして?」
「実は私の部下から、君がカジノである男の情報収集をしているという話を聞いて、君にお願いしたいことがあって来てもらったんだ。」
不二子はジョニーの発言を聞いて驚きを隠せないでいた。それもそのはず、警察の人間が泥棒に依頼するなどもってのほかであるからである。
「ふざけているというのは十分承知だ。だが、カジノを仕切っているマフィアのボスであるボブの逮捕するために協力してほしいんだ。」
「もしかして、サリーが言っていた証拠がないから逮捕ができないというのは本当だったのね。」
「本当に面目ない話だよ。ただ、私の部下である女性刑事も何人かカジノに潜入させていたが、行方不明になった者もいれば、死体となって発見された者もいるんだ。」
「そういうことだったの...」
「でもどうして、私に依頼を?」
「それは君は頭もキレるし、男を誘惑できるほどの美貌の持ち主だから、ボブも君の美貌に反応すると思ったからだ。」
「そういうことでも話を聞いていると相当やばい奴みたいね。」
「そうなんだよ。」
「分かったわ。その依頼引き受けるわ。ただし、お礼は高くつくわよ。私も命がかかっているんだもの構わないわよね?」
「君が依頼を達成したらそれ相応の報酬を渡すよ。」
「交渉成立ね。」
「それで、不二子君にはこれに参加してほしいんだ。」
「これはボブが仕切っているカジノで大会があるんだ。それに参加して君には優勝して近付いて欲しいんだ。」
「でも、優勝して必ず近付けるとは限らないんじゃないかしら?」
「いや、実はこの大会の優勝者はボブに会社に誘われることもあるという話なんだ。だから君には是非とも優勝して欲しいんだ。」
「わかったわ。それじゃ...これから帰って準備をするわ。」
「ああ...よろしく頼むよ。」
「任せてちょうだい...」
不二子は警察署からホテルに帰り、サリーに刑事から依頼されたこととカジノの大会に参加して優勝し、ボブに近付くことを知らせて、大会の準備をして、布団で眠りについた。


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