投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 7 舐め人生 9 舐め人生の最後へ

童貞喪失-1

大学生活にも、ボチボチ慣れて来た頃に、とうとうその機会はやって来ました。

その頃のマサは、意外と年上の先輩たちに可愛がって頂き、男女共に

色々面倒を見て頂きました。

あれは、大学が夏休みに入る前の、6月の終わりか7月最初だったと思います。

その日は、女子寮で、晩飯を頂けるという事で、1年生何人かと女子寮に行きました。

勿論、お酒も有ります。クラブの女子の先輩が、料理して、私たち1年生は

盛り付けや、準備補助みたいな形でお手伝いです。

4年生の先輩2人、2年生の先輩3人の5人の女性の先輩と1年生の男3人です。

料理が出来て、乾杯の合図でスタートです。

体育会系ですから、皆よく食べ、よく呑みます。

酒が進み、話も弾んで、それぞれの恋愛話や、先輩の中で誰が好みなど、

酔った勢いも有りましたが、それぞれが告白させられたりして和気あいあいと

時間が過ぎて行きました。

お開きになり、1年生の男子で、後かたずけです。

片付けも終わり、先輩が、どうせなら風呂入ってから帰ればと言われました。

1人は、恥ずかしいからと辞退しましたが、私ともう一人は、頂く事に。

女子寮で風呂に入るなんて経験は、絶対に出来ませんからね。

男子禁制の寮では無かったから、可能だったんでしょうね。

よく、ある光景らしく、2年生の先輩が、私達が見張りしてるから

他の寮生は入って来ないから、ゆっくり入りと。

興味深々で、風呂に行くと、そこには洗濯機が3台動いていました。

マサが一人なら、絶対に洗濯機の中の下着類に悪戯していたと思いますが

同級生も一緒だったので、我慢しました。

風呂は、普通の風呂で、浴槽は3人程度は入れる大き目でした。

先輩を待たせるのも悪いので、ササッと洗い、出ました。

もう少し飲むと聞かれたので、私は、OKの返事をしましたが、もう一人は

飲みすぎたので帰りますと帰って行きました。

結局1年男子のマサと女子先輩達になりました。

女子の先輩もお風呂に行くから、マサは私の部屋で待っててと言われたのが

マサが童貞を捧げた、幸代先輩4年生です。

竹を割ったような性格で、男子でもすべて名字の呼び捨てで呼ぶような姉御肌の

先輩です。そんな性格だから、皆からも好かれています。

美人で、体育会の酒井和歌子と呼ばれてる美人です。

18歳の童貞に取って、22歳の女子先輩なんて、憧れ以上の何物でも有りません。

特に、幸代先輩は、数多くの男子部員が密かに恋い焦がれていました。

そんなマドンナ的な幸代先輩と私がSEX出来るなんて、この時はまだ夢にも

思わなかったし、有り得ないと思っていました。

<私も風呂に入って来るから、マサはここでTVでも見て待ってて>

そう言って、幸代先輩は風呂に行かれました。

先輩の部屋で一人居ても、落ち付かず、ただボォーッとTVを見てました。

20分位で先輩は出て来ました。

お風呂上がりの石鹸の匂いが、マサ鼻腔に香り、濡れた髪が色気満々でした。

先輩が髪を乾かす間、世間話などしていました。

2年生の先輩が、用意出来ましたと呼びに来られ、幸代先輩とマサは

その先輩の部屋に向かいました。

3人居た2年生の先輩は、一人が帰宅されて、そこの寮に住んでる2人と

幸代先輩、マサの4人で、飲み始めました。

女性3人にマサ一人です。

お風呂上がりの女性3人からは、石鹸やシャンプーの匂いがして、

マサはそれだけで、少し興奮してました。

幸代先輩は、お酒も強く、ドンドンと飲みます。

マサも嫌いな方では無いので、勧められるまま飲んでました。

2時間程過ぎて、2年生の先輩二人が、つぶれてしまいました。

<マサ、まだ呑める?次は私の部屋で飲もう>

幸代先輩は、少し酔った感じでした。

私は、簡単に後片付けをして、2年生の先輩を起こさぬように、部屋を出て

幸代先輩の部屋に向かいました。

(失礼します)

マサが部屋に入ると、冷蔵庫からビールを出して、さぁ飲むぞって感じです。

少し過ぎて、

<ちょっと暑いね、窓開けよう>

幸代先輩が、カーテンを引き、窓を開けました。

その時です、マサの目に飛び込んで来たのは、窓の外に干して有る

幸代先輩の洗濯物でした。ジャージやTシャツ、ブラジャーやパンティーまで。

マサは、思わず、見とれてしまいました。

洗濯物は、幸代先輩の後ろ側で、マサからは正面です。

幸代先輩と飲んでいても、洗濯物が気になって仕方が有りませんでした。

白とピンクのパンティーとおそろいのブラジャーです。

それをチラチラ見ながら、アルコールで頬を染めた幸代先輩と話をしてました。

幸代先輩は、かなり酔ってる感じで、しなっとした態勢になってます。

その仕草が溜まらなく色っぽかったです。

4歳年上の女性の部屋で、先輩の下着を見ながら、色気満載の幸代先輩。

最高のシュチエーションです。

18歳童貞のマサには、刺激が強すぎて、勿論、顔は上気いたと思います。

先輩の部屋の匂いを、鼻腔から思い切り嗅いで、帰ったら思い出して

オナニーしようと決めていました。

その時です、突然、幸代先輩が

<マサ、あんたさっきからどこ見てるのよ、目に落ち着きが無いよ>


舐め人生の最初へ 舐め人生 7 舐め人生 9 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前