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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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キョウコの個人指導 サキ-3

話を聞き終えたサキは自分のことの様に涙を流していた

同情した

自分の身体を預けるくらいに







キョウコの舌がサキの口に入ってくる

生暖かい舌を異物にしか感じれずに拒否しようとするが我慢した

「任せなさい…何も心配ない…気を楽にして」







ボタンを一つ一つ外され、スカートを下ろされた

下着だけになったサキのヘソを舌で抉る

キョウコの手がブラのホックを外し、胸を隠すサキの指に自分の指を重ね退ける

ピンク色の蕾をキョウコは口に含み転がす

逆の乳首を指で転がし刺激する

乳首から離れ、サキのパンツを下す

薄い毛に付いた液体はキョウコの指によって取り除かれる

指を擦り合わせキョウコは舐めた

机に座らされたサキは脚を開かされ、秘部を指で広げられた

「大丈夫…綺麗よ…」

キョウコの舌はサキの中に入っていき動き回る

「んっ……やっ…」

キョウコの頭を手で抑え、離そうとするが、力が入らない

満足し、キョウコは秘部から口を離すと服を脱ぎだした








女から見ても羨ましいたわわに実った乳房は今サキだけに向けられ、陰毛は濃く、秘部を覆い隠していた


椅子を向かい合わせに並べ、お互いが正面にいる

キョウコはサキに脚を開かせ、自らも脚をM字に開く

「オナニーを見せ合うの、やり方は分かるでしょ?」

サキは首を振る

「じゃあ真似しなさい」

キョウコは指でクリを刺激する

サキも指でクリを触る

「んっ…」

頭がジンジンと痺れる

サキはクリを摘みクニュクニュと転がした

「はぁ…はぁ…」

キョウコが目に入らないのか慣れたように溢れ出た愛液を指で救い、ローション代わりにし、クリを刺激する

「いっ…ちゃっ…」

下半身が激し前に突き出され、痙攣する


「先生よりオナニーに詳しいみたいね?」

キョウコは微笑む

「………」

サキは恥ずかしさからか顔を赤くし、俯向いた

「今更恥ずかしいの?可愛いわね、その可愛い顔で先生をイジめて頂戴」


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