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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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アケミとキョウコ-3

気がつくとアケミはディルドを口に咥え、四つん這いになりキョウコに頭を踏まれていた

グリグリと踏みつけられ、フワフワした頭が更にボンヤリとするのを感じた






あれ?

目の前にはスーツを着こなしたキョウコが立っていた

手にはカメラを持ちアケミを撮っている

「何してるの?貴方は教師でしょ?」

夢……?

そんなはずは…

ディルドは消えていて、床も綺麗になっていた

臭いは確かに残っている

プレイだ

アケミはそう思い

お尻をキョウコに向け、尻肉を開き肛門を丸見えにした

「キョウコ様…アケミの肛門舐めて…ください」

アケミはお尻を振り振りとした

「汚らしい、このビデオは保存しておくわ」

一体何がなんだか……

わからない…


さっきまでのは…


「オマンコ….そうだ…まだ、オマンコ舐めてないです」

必死にキョウコにしがみつくアケミを蹴り飛ばす


「離しなさい、貴方は誰?自分の名前すら忘れちゃったかしら」

アケミは股を開き秘部を指で広げピンク色の中を見せながら自己紹介する

「水泳部顧問の 高橋アケミです!」

アケミは自己紹介出来た自分を褒めてもらえると思い犬の様にハァハァと舌を出しキョウコに四つん這いで這い寄る

「犬みたいね」

アケミは尻尾を振る様にお尻を振るがキョウコはカメラを仕舞い冷たい目を浴びせた


「気持ちわるい、寄ってこないで」




キョウコが立ち去り

アケミは訳も分からないまま呆然とした

わかるのはキョウコに嫌われたこと

アケミの中から急速に心が消えていった





キョウコは溜息をついた

もったいないけど…

一人一回しかプレイしないとキョウコは決めていた

何度も重ねると自分の異常さが周りに漏れるかもしれないからだ

今迄は誰にも言わないであろう女子生徒を狙っていたがアケミは違う

誰かに言う、例えば水泳部の男子に

でも、馬鹿そうだから、また その内するか

キョウコは心の中でアケミを笑い、肛門に感じる違和感に笑う







END


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