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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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キョウコの個人指導 サキ-2

キョウコは女とする時 毎回この話しをしていた

男への嫌悪感を相手の女に促し、女の方がいいと思わせるのと同情を誘う為だ

話は事実であり、嘘だと思う人はいなかった、顔や空気で本当だと分かったからだ


キョウコは話始めた

甘い自分を捨てようと決意した日、初めてを失った時の話を







放課後

キョウコは生徒からの願いで数人の男子に個人的に勉強を教えていた


ニコニコと笑い、優しく教えるキョウコ

いい生徒だと思っていた

いつもと違う様な空気も気のせいにしていた

男子達が全員トイレに行き





パチッと電気が落ちた

「停電かしら?」

電気をつけに行こうとしたキョウコの顔に紙袋が被せられた

「なに?!」

キョウコはニヤけていた

サプライズか何かだと思ったからだ

日頃のお礼かな…と


「日頃のお礼だよ」

そう聞こえると同時にキョウコは押し倒された

何本もの手が身体を触る

「いやぁっ!やめて!」

「叫ばないでよ、罪悪感はあるから、顔見えない様にしてんだからさ」

服を捲り上げられ、スカートに入ってくる手はパンツに手をかけた

ブラをずらされ乳房が露出すると男子達はハァハァ…と息を荒くした

パンツは下ろされ、左足首に引っかかっていた

脚を広げられると流石に自分がされる事を理解した

乳房には既に男子二人がムシャぶりつき、秘部には荒い息を感じる

男子の舌が下から上に舐め上げ、陰毛に顔を埋められる

「開けばいいんだよね?」

男子はキョウコの秘部の両脇に指を置き力を入れる

中にはピンク色の肉壁があり、凸凹していた

「やめて……なんで……」

初めて見られる中より、男子達の裏切りにショックを受けた

「好きだからだよ」

男子達はそうだよと同意する

違う…

こんなの違うよ…




キョウコは涙を流すが、男子には紙袋で見えていない

泣いてるのを見たらやめただろうか




凄い痛みを感じ

初めてを失った



SEXではない

レイプでだ




流れる血に混ざり白い液体が流れ出る


「中で出すなよ、後にヤルやつの気持ちにもなれ」



キョウコは何も感じなかった

痛みも、快感も、悲しさも、何もなかった


男子が動く度に揺れる身体






何分過ぎたか
使われてる、そう思った



自分の秘部をただ使われてる


「先生…誰にも言わない…よね」

腰を動かしながら言われたが、頷いた

言えない

誰にも…

忘れたい



「よかっ…た…」

中に出された種を感じながら、男子達が去るのを待った







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