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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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水泳部顧問 アケミ-1

サキが無理やりモノを舐めさせられてるのを見たアケミは申し訳なく思う

本来なら全ての男子の相手を自分がすればサキは助かるかもしれないのにと

助けてあげたいが、これ以上は自分が保たないと分かる


サキはアケミを見て助けを求めるのも忘れ、目を剥く


初めてサキと会った時のアケミは茶髪で健康的な小麦色の肌に笑顔を浮かべていた

しかし、目の前から来るアケミは目は虚ろで全裸のまま四つん這いで寄ってくる

身体からは嫌な男の匂いが染み付いていた

「交換しようぜ、これもういらねぇ」

アケミはお尻を蹴られ舌を出す

「交換はしない、俺たちだっていらねーよ、そんなん」

男子はチラッとアケミを見たがすぐに目を逸らした

「チッ、お前のせいだ」

アケミの頭を踏みつけ、アケミはゴメンナサイと感情もなく繰り返す


「もうやるよソレ、俺らは新しいの探すわ」

アケミと来た男子達はアケミを置いて帰っていった


「どうする?」
「別にいいんじゃね、病気ではなさそうだし、まだ使えるじゃん」
「だな」

サキは怒っていた、アケミを物扱いする男子を睨む

「なんだよ?その目は?こうなりたかったのか?」

サキは首を振る

「今日は帰っていい、アケミの面倒みてやれ」

男子達は帰る






サキはシャワー室でアケミの身体を綺麗に洗っていた

「先生、大丈夫?」

黙りこくるアケミの顔を覗き込む

虚ろな目だったが、光が少し戻った

「ええ、大丈夫…ありがとね、今度は私が」

アケミはサキの身体を綺麗に洗い始めた

「先生、ま、前はいいよ」

恥ずかしそうにアケミの手を退けようとするがアケミはやめなかった

「せ、せんせ?」

「洗わせて、私の責任だから、私が綺麗にしなきゃ」


アケミは泣いていた

「先生のせいじゃないよ、それに水着の上からかけられただけだから…口はゆすいだし」

アケミは手を止めず、サキの乳首、秘部、お尻をひたすら洗う

「ちょっ…やめて…」

アケミを突き飛ばすと脚を開いたまま後ろに倒れた


アケミの秘部からは男子の精液が流れ出ている


「先生………」

「ごめんね…男子に触られる前に私が触ってあげたかったの、汚れる前に…」







END




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