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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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水泳部 サキ-1

水泳部は顧問のアケミとサキ以外は男子しかいない

男子はアケミを無理やり顧問にし、サキも無理やり部員にされた

泳げないサキは溺れかけては助けられ、人口呼吸という建前で何度もキスをされていた

心臓マッサージといい胸を揉まれ、逃げ出したい気持ちでいっぱいだったが、顧問のアケミの様になるのは嫌なので耐えていた






「ゴポッ…ゲボッ…」

今日も溺れかけ、男子達が助けに来た


「ジッとしてろよ?」

あくまでサキの意識がない程で男子は楽しむのだ

人口呼吸

心臓マッサージ

男子達はキスをしたり、胸を揉んだりしては自分のモノをシゴク

男子達の荒い息遣いが気持ちわるいが、我慢すればすぐに終わる


時々、手に当たる生暖かいモノはなんだろうか……

考えたくもない






冷えた身体に熱い液体がかかった

顔、身体、脚、太もも、胸


終わった


いつもなら、ここで目を開けていいと言われて終わりだ


しかし、今日は違った


男子達はコソコソと話し、サキの口にモノを入れようとしてきた

サキは口を固く閉ざしたが、鼻をつままれ息を吸うために口を開けた

生暖かいモノが唇を通り越し、舌に触れた

「やぁ!」

ジタバタとするサキを男子達は押さえつけた

「暴れんな、下の口も使うか?」

男子は水着を捲ろうとし、手をかけた

サキは抵抗をやめ、受け入れる

しょっぱい味と苦い味が舌から伝わり、吐きそうだ

「目を開けろ」

サキは目を開け、ペニスが口に入ってるのを見る

感じるのとは違い、実際に見たペニスはグロテスクで自分の唾液により いっそう気持ち悪く感じた

ゴポッ…と自分の口から出る音を聞くたびに、吐きそうになる

「慣れろ、俺たちだってお前を庇ってるんだ」

庇ってる?

サキが聞く前に男子は答えた

「ここにいない部員の男子がアケミに飽きたから、サキと交換しろって言ってきてるんだ、どうせヤらないんだろ?って、あいつらは 初々しいサキに目をつけてる、だから汚すしかないんだよ」

サキには理解出来なかった

庇ってるといいながら無理やりモノを口に入れられてるのだから、しかし、この後、口を犯している男子に感謝することになる、男子達が庇ってくれなけれ自分は……プールサイドから顧問のアケミと男子数人が来るのが見えた








水泳部顧問 アケミに続く


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