投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

金  太魔くんの奮闘記の最初へ 金  太魔くんの奮闘記 29 金  太魔くんの奮闘記 31 金  太魔くんの奮闘記の最後へ

オラにトチ狂っちまってる他人嬶54才の自宅で-1

例のへっぺ狂いの54他人嬶に執拗に呼び出されて、暫くブリにアチラの邸宅に上がり込んで、裸相撲。ラブホ何か行くよりも、自宅訪問つう事に意義があっから。素っ裸になって、久し振りに他人の嬶の脂肉乗った肉体美を鑑賞しながら写真撮影したんだけども、ポーズを取りながらも大バカ旦那への欲求不満を、立板に水みてえにブチ撒けられてよ。旦那への不平不満たらたらだ。まあなあ、あの大バカ旦那と暮らしてるんだから無理もねえわ。よくあんなキチガイ男と暮らしてるもんだと思うもなあ。

『ダンナの顔見てると、ホント、イラつくんだわ、ハハハハハハハハハ』
『オラも同じだ。アレよ、キチガイの域だよな、まともでねえど』
他人嬶はいつもの如くタバコすっぱすっぱ吸いながら、白煙吐いての怪気炎。オラはそンな痴話喧嘩を煽ってやりながら、早くHするべえーつって、嬶の肉門で手作業開始しながらベロチュ。他人の嬶がオラの口ン中さ舌を入れてぶっかき廻してくんべ。オラも負けじとベロベロ絡ませるべ。そうすっと急激に他人嬶のダンベが潤いを増してくるんだわ。

『毛え生えるまでさ、暫くダンナにさせてなかったべさ、何でさせない?つうから、もうお互いそんな歳でもねえべさって言ったのさ。したら、何よそんな歳って!?オメ、何でさせねえのよ変だべやっ!!て。この野郎っ‼始まって、、』

こいつの旦那は導火線が短くて火が付くのが異常に速え。前に住んでたアパートで、いつだかの大バカ男の烈火の顔を思い出して、大笑いした。元自〇隊員だもんよ、戦闘意欲満々だ。だども下半身丸でダメ、加えて脳障害あっから嬶にも嫌われて可哀想な男だ。体力と精力つうのは、違うもんだ。体力あっても三擦り半つうのがいるからな。3分で射精して『やー、母ちゃんいかったどお、おめ最高だなや』つうけど、嬶さんの気分は最低だべえ。

暫く振りに舐める他人嬶のダンベの毛えは、ふっさふっさの陰毛でオラの口周りがこちょばい。高木ブーのカミナリ様のアフロヘアーみてえな陰毛が下腹から股間にもっさもっさの薮毛。やっぱ毛深いダンベはいいもんだ。他人の嬶の毛え、よく剃るけども服従させる為であって、パイパンには勃起しねえわ。パンツ捲ったら、もさっと溢れる陰毛がいい。

他人の家だからな、旦那がいつ帰るか分からんべ。1発目ハメ終わってから旦那に電話させたのなあ。経験則だどもな、嬶盗られてる間の旦那のギャンブルってな、大抵儲かってんのな。この日もスロットでなくパチやってるつって、4箱だつう話。こっちは嬶の内蔵に1発目の白子蓄膿だ。嬶も手馴れたもんでオラのチィんぽ拭いてくれながら旦那に電話してる。嬶のダンベにオラの白子玉を仕込めば仕込む程、旦那のパチンコじゃらじゃらって玉出てんでねえかや。

電話切ったら、ここのバカダンナの十倍の30〜40分突き放題。何遍逝くんだかわがんね女だから。何度も『いぐっ!!イグイグイグイグイグイグ!!』やって、息が止まっちまう(笑)暫くしたら息を吹き返して眼玉剥いてハァハァやってる。穴が詰まってるみてえに子袋が邪魔すっから、チンポの頭でゴリゴリ押し込んでズンズンやってると、泣く。『それがいんだわー!!』つって泣く。ダンナは乳吸ってくんねえって泣く。乳吸わねんだから、臭えダンベなんか只の1度も吸われた事ねえって嘆く。しかし、ダンベ吸う男は当たり前にいるけども、肛門を吸う男はあんましいねえべ。オラ、大腸菌なんぼ飲み込んでんだか(笑)よく病気になんねえなと思う。他人嬶はケツ痛えわって、笑うけども、愛情が無えと出来ねえ事だどお。旦那よりオラのほうが、よっぽどこの嬶の泣き所を知ってるでえ。

出会った頃はラブホ代をオラが払ってたんだが、手懐けちまった後は『オメ払え』つって。そのうちお金が続かねえ言い出したから、別にラブホ行かなくていいんだでえ、オラうちでするべえって。オラうちで昼間『オシッコ出るう〜!!』つって大騒ぎだ。遣ってる最中に旦那が鉄骨の階段をカンカンカンつって上ってくんだわ。
おらうちで姦ってる声が聞こえっから、通報すんだべや、大家とか管理会社に苦情の嵐だったらしい。だけど、テメーの嬶だとは思ってねえのな。バカだから嬶のハメ声聴こえても判別出来ねえ奴。

ある時な、嬶に旦那に喧嘩を仕掛けて家を出て来いつった事あって、大喧嘩してる声がオラんちまで聞こえて。嬶はいったんアパートを離れたけど、こそおとオラんとこに入って来てニコォーだ。同じアパートの同じ階の目と鼻の先(笑)旦那から嬶の携帯に着信が100件ぐらい!!オラ達がへっぺの桃源郷の最中も振動が鳴り止まねえ(笑)笑、つうより怖かったでえ、どんだけキチガイよつって。真面目な話、頭狂ってるから。んでよー、オラ達のハメ声が漏れるべえ。やっぱ反応してんだわ。嬶が家出して臓物煮えくり返ってる上に輪を掛けていつものオラの近所迷惑なラブラブボイスだ。でも、テメーの嬶だとは思ってねえの。オラの彼女だと思ってる。

違う日だけどよ、オラとこに苦情言いに来るべえ。
『オメェも常識ねえけど、女も何よあれ遠慮しれや、何時だと思ってんのよ!!』もうな大声で怒鳴り散らすわけよ、元自〇〇員の旦那が。オラがよ『何よ?夜ならいいんか?』『夜も昼も大声出すなっつうの!!!!』『大声出してるのオメェだべよ(笑)』『なにぃこのぉー!!』
ここに住んでた頃はこんな喧嘩が毎日だった。楽しかったわ。

遣ってる最中にドアをドドドドドだから、オラも切れるんだけど、奴との会話が結構な癖になっちまってた。嬶は奥の部屋で腐れダンベ濡らしてタバコ吹かして待ってんだ。戻って『オメのせいだぞ、声出すな(爆笑)』『これでも抑えてるんだよー(爆笑)』
オラ、噴き出したわ。旦那が聞き耳立ててると思うと本当笑いが止まらねくて、2人爆笑しながらへえこらへえこら、力が入んねえの。


金  太魔くんの奮闘記の最初へ 金  太魔くんの奮闘記 29 金  太魔くんの奮闘記 31 金  太魔くんの奮闘記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前