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尚代 第二話
【SM 官能小説】

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選択-6

「さっ、そのテーブルに乗って、股を開け!」
 夏純はチラッと尚代の顔を見た。尚代は、だめよと首を横に振って、言うことを聞かないように指示した。
 それを見た男は立ち上がり、夏純の下着を放り捨て、尚代に近づき、タオルケットの上からベルトの鞭を使って連打した。
「よけいなことするんじゃねぇ」
「ううっ……うぐぅぅっ……」 
 鞭が肌を打つ音とくぐもった声が続く。
「わかりました。脱ぐから。……ねぇ、尚ちゃんを打たないで……お願い……」
 ベランダに落ちかけたタオルケットの間から見えた尚代の身体には、ベルトの太い赤い跡が何本も残っていた。明るい日の光の下で、先ほどまで括られていた乳房は、まだ赤紫色を残していた。
 夏純は、揺れるテーブルに乗って、足を閉じて両膝を立て、両手で抱えたままでいた。両脚の隙間からは黒い陰毛が長くはみ出しているの見える。
 男は鞭を振るったせいで、息がまだ落ち着かなかったが、夏純に近づき、両膝がしらに手を掛けると、左右にグイッと押し倒した。
「うほぉ、これは。……また真っ黒じゃねぇか。熟れすぎた果実ってもんか。ケツの穴の回りまでフサフサじゃねぇか」
 そして黒紫色に縁取られた秘唇に沿って、両手を左右にあて、ググッと力を込めた。グネグネと纏わり付いていた花びらがネットリと左右に動き、ようやく中からピンクの秘肉が顔を覗かせた。
「おい、ずいぶんスケベなコントラストだなぁ。……若い女には無い、すげぇ色気だ。このマンコで誘われたら、クラクラきちゃうぜ。……おやっ。子供は二人か?この男を誘う穴から産んだのかな?……うん?」
 夏純の肉壺を弄りながら顔を見た。
「ええっ。そ、そうよ」
 秘裂とアナルの間の、いわゆる蟻の門渡りに、子供を産むときの会陰切開の跡がふたつ見える。軽いケロイド状の筋が見え、花びらの縁が微妙にズレていた。
「どれっ……ううん、結構長く歩いてきたんだな。マンコがよく練られていて、良い匂いを放ってるぜ」
 夏純は目の前で覗き込まれた感想を露骨に言われて、恥ずかしさに両脚が震えていた。
「どうだ、良いあんばいに潤っているかな?……」
 男は無遠慮に肉壺に突っ込んだ二本の指を抜いて、匂いを嗅いでいる。そして指を開くと夏純の蜜が糸を引いている。
「甘酸っぱい匂いだ。……おい、あんたも排卵期かよ。えっ?」 
 夏純は顔を背けている。
「おい、答えろよ」
 ブチッ。
 男は陰毛を指で挟み、引き抜いた。
「あいたっ……」
「ふぅん。しょんべん臭いな」
「いやっ、言わないで……」
 続けてまた引き抜く。抜けた陰毛がパラパラとベランダに落ちていく。
「そんなこと、きいてない。……排卵期かって言ってるんだ!……赤ちゃん作れる日かって?」
 男はドンドン毟っていく。
「はいっ。……はい、そうです」
「ふうん、この前、生理が終わったのは、いつだ?」
「十日ほど前です」
「姉妹揃って子作り適齢期かよ。これはいいぜ。……今日は二人とも種づけしてやるぜ」
「ええっ?」
 夏純の顔が急に曇った。
「今日はな、夏純さんよぉ。奥さんが家に帰るときに、手ぶらじゃ可哀相だろ。……だから、お土産をあげようって言ってるんだよ。……奥さんの帰りを待ってる亭主や子供には、お店で買った両手いっぱいのお土産を持って帰るかもしれないだろ。……だからな。邪魔んならねぇように、奥さんの腹ん中の袋に入れてやろうっていうわけさ。……まぁ、人に見せられるような大したもんじゃないけどな。……受け取ってくれるよな。……ははは」
「やだっ!……やだっ!……やだよぅ……」
 テーブルの上で後ずさりしながら、夏純は震えだした。
「なぁ、奥さん、いいお土産だろう」
 ナイフを手に男は夏純にスッと近づき、頭を抱え込んで、顔を仰向かせ、唇を顔に近づけていった。
 男はまず、夏純の鼻に自分の唇をかぶせた。汗混じりの塩味が男の口に拡がる。たちまち、夏純は息苦しくなって口を開いてしまった。
「ううっ……だめっ……うぅぅ……」
 すかさず、男は唇をかぶせ、舌を差し入れた。一度奪われてしまうと、あとは男のなすがままだった。
 舌を絡ませ、夏純の舌の付け根をなぶると夏純の唾が溢れてくる。そこに、タバコ臭い唾がドンドン夏純の口に流し込まれる。あわてた夏純の喉が、音を立てて上下している。
 いつの間にか目を閉じ、男の顔の動きに合わせている。目がとろけている感じだ。
「おねえちゃん。……あっ、自分の舌を入れている」
 尚代が呟いた。
 上を向いている夏純の口から舌が男の口に伸びているのがわかった。
 男はナイフを掴んだ手で、夏純の乳房を掴んで揉み始めた。
「ああっ……」
 夏純が思わず男の口の中で声を上げていた。
「どうだ。……俺の子を宿す気になってきたな。もう、キスだけでトロトロじゃねぇか。……さっそく、下の口にもお邪魔しなくちゃな」
 その言葉を聞いたとたん、夏純は真顔に戻った。


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