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農業体験
【熟女/人妻 官能小説】

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農業体験-3

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

 武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から、舌で母の大事な所を嘗め始める。ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも、艶めかしい声を上げ始める。

「アァア、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

 必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し、舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

 母の秘所から溢れ出す蜜を、美味しそうに吸い付く武さん、

「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

 必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など、早々居る筈が無い。武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

 勃起した一物を、母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが、激しさを増していく。母が乳首、クリトリスを責められると、激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり、小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

 首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き、舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

 尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、

「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

 完全に女の声を上げ、よがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・

 だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

 母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ、激しく動かし始める。

「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

 母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、

「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチンポを・・・私の中に、下さい!!」

 母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、

「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

 艶やかな視線を向けて、武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。

 母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、

「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

 武さんの動きに合せるように、自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶように、グイグイ締め付けているようで、

「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

 パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、

「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

 二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま、二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・


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