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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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B田中恵子 幼児公園-1

隣の家が売りに出た。
上物は古いので更地にするという条件で契約した。
なぜか先方が売り急いでいたのでいい条件で60坪が手に入った。
もうじき慎一の4歳の誕生日だ。ママ友3人の家族を招待した。
「誕生パーティにはこの間の南店の料理長に来てもらうよ。
美味しいワインも頼んでおいたからね。」
その日も真由美さんのご主人以外全員が集まってくれた。
慎一は皆からたくさんのプレゼントを貰い大喜びだ。
やがて祝宴は終盤を迎え子供たちは来客用のベッドに寝かした。
「松岡君。今日はどうもありがとう。後は僕がやるから帰ってもいいよ。」
お礼の封筒を渡した。
調理場とキッチンの間はカウンターで仕切られている。
「今サラダを作っているんだけれど柴崎さんちょっと野菜を切ってくれない?」
隣のまな板でトマトを切っている彼女のスカート中に手を侵入させ尻肉を楽しんだ。
「柴崎さん変わりましょうか?」田中さんが言った。
いつもより上ずった甲高い声で「もう少しだから大丈夫よ。」と答えた。
僕もテーブルにつき下ネタに付き合った。
「僕は若い時からモテた経験がないから結婚してからエッチをしなかった日は一度もないね。
美人の嫁が来てくれたこともあるけど根が助平で精力絶倫だったからね。」
田中さんのご主人が言った。「恵子は僕と結婚するときはバージンだったと思うよ。
だからセックスを教える楽しみがあったね。初めてフェラを教えた時は抵抗したね。
でも慣れてきた頃には自分からおねだりする様になった。すごい進歩だね。」
増田さんの旦那が「へー田中ママ、フェラをおねだりするんだ。可愛い顔をして分からんもんだな。」
「初めての騎乗位の時は・・・・・」「あなた。酔ってますよ。それ以上言わないで。」顔は真っ赤だ。
「やり方が分からなくてローリングも上下運動もできなくてただ腰を前後に振るだけだったな。
でもそれが可愛くてすぐに射精しちゃった。今は騎乗位の天才だね。それは凄いよ。」
「田中さんの奥さんが旦那に跨って腰を振るシーンなんて考えただけで勃起してきたよ。
うちの家内は大体僕の望みは何でも聞いてくれたな。僕に惚れてたからね。
初めてのバイブの時も抵抗はなし。かなり太いのを飲み込んで大声で逝きまくっていたね。
抵抗したのは初めてのハメ撮りの時かな。でも田中さんとこと一緒で今はAV女優並みだよ。」
「今日も夫がこれなくて御免なさい。夫は大柄で川崎麻世似のイケメンよ。
もちろんセックスは上手で私あっという間に落とされたわ。
でもそれが裏目に出たの。今はそれを他の女を落とすための武器に使っているわ。」
俺は言った。「柴崎さんは、下ネタに参加しなくてもいいから結菜ちゃんの隣で寝てきなさい。」
「そして今20歳の女子大生と同棲を始めたわ。本当の女たらしよ。」
激昂する真由美さんを遮って「実は隣の家を買ったんだ。今、更地にするために取り壊している。
ここを、幼児用の公園にしたいんだ。幼児を持つ皆さんにプランニングしてもらえないだろうか?
30坪は芝生を植え、残りの30坪は屋根付きにしたいんだ。雨降りでも遊べるようにね。」
庭の隅には砂場と滑り台。ブランコは危ない。大きい子が入らないように高いフェンス。
いろんな意見が出る。結構楽しい。
今週の土曜日田中さんの家に集まり相談することにした。



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