投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

同好会のそれの最初へ 同好会のそれ 86 同好会のそれ 88 同好会のそれの最後へ

-8

「あ、、、さっき小さくなってたのに 大きくなってきた」
サトコは 丁寧に 俺のモノを撫でていく
浴室にはいった時には
戸惑っていたせいか 俺のモノは 普通に近かったと思う
が サトコの肌を感じ キスをしてから
少し反応していき
今 サトコの手の中で 大きくなっていく

再びキスをされ そのまま 俺が愛撫されていく
サトコは なれたような手つきで 俺の身体を撫でまわしていく
その際に ゆっくり目隠しを解いていく・・・・
俺より 多くの性経験があるのは知ってる
でも そのなれたような手つきに なぜか 少し悲しさを感じてしまっていた
それを悟ったのか サトコは 唇を放し
俺に 小さく聞いてきた
「ねぇ・・・・私のこと すき?」
「え・・・・?」

薄暗かったけど しっかりとサトコの目線を感じる
見つめあっている俺たち
シャワーの音の中
しばらく みつめあったまま 動けなかった
好き なはずだ
嫌いには なってない
でも 今は
サトコは リュウさんの彼女で
俺には チカがいる

数秒後 小さく首をかしげて サトコが俺を見て
少し悲しそうな表情で 質問を変えてきた
「じゃあ・・・・私とチカちゃん・・・・今 どちらと したい?」
その質問の数秒後
サトコは俺のモノを強く撫で 刺激していく
太腿を絡め
湿った陰毛を 俺に擦り付けてくる
乳房が俺に押し当てられ
サトコが身体をくねらせていく
「ん・・・・・ん・・・・・・アキラ」
サトコは 俺の手を取り
自らの下半身に進めていく
俺も その誘いに従うように
指先を茂みに当て ゆっくり 肌を押すように
割れ目の方に指を動かしていく
ヌルッとした感触が指先に当たる
温かく 粘度のある液体を感じた
やわらかいサトコの入り口がすぐわかる
指が当たっても 抵抗することはない
「あ・・・・・・アキラ」


同好会のそれの最初へ 同好会のそれ 86 同好会のそれ 88 同好会のそれの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前