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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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-7

キスをしていた時間は
ほんの数秒だったと思う
しかし
その間の俺の感覚は
数分 数十分の気がした
唇の感触も
吐息の味も
唾液のあったかさも
一つ一つ丁寧に感じ取ってしまっていた
さっき リエさんとしたキスよりも
じっくりと しっかりと味わっていた


急に チカのことが心配になってしまった
もしかしたら
今頃 誰かにつかまって
同じようにキスをされているかもしれない

そんな俺のわずかな感情に気付いたのか
サトコの方から唇を放していく
シャワーの音の中
真っ暗な浴室の中
かすかに サトコの表情が見える気がした
いつものように 少し俺をからかうような様子にも見え
でも どこか 寂しそうにも感じた

「サトコ・・・・」
「・・・・アキラ・・・キスしちゃったね」
サトコは俺に身体を押し付けたまま
俺を少し見上げながら 話しかけてくる
「・・・・・・サトコ、シンヤと」
「しちゃったね はは、あれは止めれなかったもん」
サトコは少し笑いながら 俺の肌を手で撫で始めた
「シンヤに抱かれてる私見て 嫉妬した?」
サトコは 少しいたずらっ子な表情でいう
サトコは 俺がサトコを好きだったことを 知ってるよね・・・
知ってて 聞いてるんだよな・・・・
俺が何も言わずにいると
サトコは俺の下半身を触り始めた
シャワーのお湯を絡めるように・・・


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