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塩素に弄ばれる
【レイプ 官能小説】

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反省文-2

「何だ三国!その有り様は」
「申し訳ありません、水着を忘れてしまいまして水泳部の友人に借りました」
「その場を取り繕う姿勢がなっていない。そこで反省文を書け!」

ベンチに座りペンを取ると、いきなり上から胸に手が伸びる。
数回揉まれただけで肩ひもがずれ、ぷるんと胸が飛び出す。

「きゃあ」

体育教師が胸をもみしだく。

「いっ、嫌っ、離してください」

「この胸でいつも男をたぶらかしているのか」
教師は千秋の乳首をクリクリとつまむ。

「あっ、あっ、いやあ」
千秋の叫びも聞かず教師はそのまま千秋を床のマットに押し倒した。
ねちゃねちゃと胸をなめられ、乳首を強く吸われる。
あいているほうの手はもう片方の胸を乱暴に揉まれたままだ。

「いやあっ、やめて、やめて。先生!」

千秋が懇願しても教師は千秋の乳首に歯を当てる。

「あひっ」

「立ってきていて何を言う」

乱暴にされながらも胸の愛撫に乳首はピンク色に大きくなっていった。

「はうっっ、あっっ、ううう・・・いやああああ」

千秋は身をよじる。


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