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塩素に弄ばれる
【レイプ 官能小説】

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反省文-1

「え?今日プール?」
「そうだよ。今回2週続けてって言ってたじゃん」

更衣室へ移動するなか千秋は驚いた。水着を持っていないのだ。

『どうしよう、先週生理で休んじゃったから同じ理由は通用しないし、
忘れたって言って制服で泳がされた人がいるって聞いた事があるわ』

「千秋、水着を忘れたの?」
クラスメイトの友美が声をかける。
「う・・うん」
「部活のでよければ貸してあげるけど、サイズ合うかなあ・・?」
「ありがとう!友美。この際サイズなんて我慢できるわ」
千秋は友美に飛びつく。


「くすっくすっ」

「千秋って胸大きいね」

「なんかエローい」

友美から借りた部活用の競泳用の水着は千秋の体を包むには小さく、
胸はあふれんばかりで桃のようなお尻は半分しか隠してくれなかった。

『みっ水の中に入ってしまえばわからないわ』

みんなの声が聞こえないフリをして千秋は真面目に授業を受けた。
しかしクラスメイトは千秋の水着をからかった。
「ねー。置いていかないでよ〜。」
一人の女生徒が千秋の脇を通る。
通りざま千秋の水着からぷくっとしている乳首をキュッとつまんで。
『えっ?あ・・?』
「ねー立川〜。帽子がそっちいちゃった。取って〜」
「あーオッケー」
そういって男子生徒は帽子を取って女生徒の方に向かったが
手は水の中に入り、千秋の太ももを伝って水着の線のギリギリを触っていった。
『いっ、いやあ・・・』

「よーし。今日の授業は終了。集合!」
「ありがとうございました。」
「三国、お前は残れ!クラス委員。三国に反省文を書かせるからHRは
欠席させると担任に伝えておけ」
「はい。わかりました」
クラス委員がクスクスと返事をする。
「ほーら、やっぱり目をつけられていた」
「だって、男子なんてまともに泳いでいなかったじゃない」
「当然よ」
クスクスという笑いごとと共にクラス委員が去っていくなか、千秋だけが残された。

「三国!こっちへ来い!」
「はっはい」
教官室に連れていかれた。


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