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塩素に弄ばれる
【レイプ 官能小説】

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反省文-5

ぐっぐちぐちぐち

千秋の花園に教師が入り込んできた。

「いやあああっ!!」

下腹部に激しい痛みがはしる。

「私はね風紀委員の顧問もしているからね。こういう乱れた格好は注意せねば」
そういいながら腰を動かす。
パシン、グチュ、パンパンパン・・・グチュグチュ・・
千秋は言葉を失っていた。

「あっあっあっ・・・」
伸ばした手が天をつかむ。

粘りのある音を立てながら教師は動きを止めない。

「いやあっ、ああっ出してぇ!出してえ!やめて!痛い!やめてぇ!」

「ん、君は初めてか、じゃあ反省文は許してやろう。
このままシャワーを浴びて帰っていい。私も会議があるのでね」

「あっあっあっあぁ・・いやあっ・・いや・・・やぁ・・・」

教師の動きが速くなる。大きく足を広げられた千秋が気付く

「なっなか・・だめぇ・・・」

精一杯の抵抗だった。

「ん。聞こえないな。一番奥に出すぞ」

「いっ・・いやぁ・・やぁ・・・」

ビクビクと教師から熱い液体が出されているのが体中に感じられた。
「いやあああああー!!」



一人残されたシャワールームに立ちすくむ千秋。
よろよろとひりつく部分に指を入れるとドロドロと白い液体が流れてきた。

涙が後からあふれだす。
誰にも言えない。誰にも助けてもらえない。そしてきっとあの教師からも逃げられない。


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