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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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ストーカーへ-3

家へ戻ると一心不乱でオナニーに耽る。

おかずはもちろん三宅香織の盗撮画像と使用済のナプキンだ・・・

香織の盗撮画像は印刷もしているのでモニターだけでなく、バイト中に盗撮した顔写真なども組み合わせて楽しめるようにしている。自分の周囲に香織のトイレの中での痴態写真をちりばめながらナプキンの匂いを吸い込み香織の淫臭を堪能する・・・

最後にナプキンを味わう・・・

香織のマンコから滲み出た経血や汗、もしかしたら残尿やオリモノまで浸み込んでいるかもしれないナプキンだ。大切に風味を味わう・・・

香織のマンコの味だ・・・これだけで3回も果ててしまう。

明日はいつも通りなら香織はバイトは休みだ。休みの日はあまり家から出ないようなのでしっかり仕事するようにしていたが、たまたま代休を取ったので無駄足になるかもしれないが香織の家を張る事にした。一目でも良いから香織を見たかったのだが・・・

朝、いつもより早く目が覚めたのですぐに香織のアパートへと向かう。いつも通り近くのコンビニに車を停めて様子を伺う。恐らく部屋にいるだろうが確証は無い。あても無く待ち続けることになるかもしれないが、香織を一目見たい一心で張り込みを始める。

30分後・・・何時間も待つことを覚悟していたがラッキーな事が起こった!ジャージ姿の香織が部屋から出てきたのだ!

手には黒のビニール袋を提げている。どうやらゴミ出しの様だ・・・階段を降りてアパート指定のゴミ捨て場に捨ててまた部屋へと戻っていく。

・・・今まで全く思いつかなかったが「香織のゴミ」は俺にとってお宝かもしれない・・・いても立ってもいられなくなる。幸い人通りは少なく、ゴミを持ってくるのは簡単そうだ。

周囲の様子をさりげなく窺いながらゴミ捨て場へ。ゴミの日は週2回のようだ香織が捨てた黒のビニール袋をさりげなく持ち上げその場を去る。人気はまったく無く車へと戻る。

少し小さめのごみ袋だ。一杯の状態で口が縛ってある。今日は香織の行動を一日監視しようと思ったがごみ袋の中が気になるので家へ帰る事にした。

早く開封したいという、はやる気持ちを抑えながら部屋へと急ぐ。

部屋へ着き、香織の写真を並べてごみ袋を開封する。

ポストへ投函されたチラシやお菓子の空き箱、生ごみなどが入っていた。恐らくアレもあるはずだ・・・そう、香織は生理中なのだから・・・

あった・・・コンビニの袋に入ってソレはまとめて入っていた。

香織が部屋で交換した使用済ナプキンだ。一つずつゆっくりと袋から取り出す。全部で8枚もあった。コーヒーショップで回収したモノと同様にきれいに丸めて包装袋に入れてある。

一つずつ開封し中身を堪能した・・・

大量の経血を吸い込んでいるものもあればほとんど経血が付いていないものもある。しかし、どれもこれも香織の秘部に長時間あてがわれていたものだ。興奮し無い訳がない。じっくりと匂いを堪能し、最後に舐め回す。

オナニーのしすぎでチンコが痛いが、ナプキンの匂いを嗅ぐとすぐに勃起してしまう・・・

香織の出すごみの回収がこうして始まった・・・ゴミの日は週2回で大体8時前にゴミを出すことも分かった。このエリアはゴミの分別は、ぬるいらしく危険物でなければすべて一緒に捨てるらしい。香織は他の住人が使っていない、市販の黒のポリ袋を使っているので正に目印で回収は楽だった。

だが、生理中以外には特に俺の性欲を満たすようなゴミは出てこなかった・・・

香織の盗撮を始めて半年が経ち、盗撮画像や使用済ナプキンだけでは俺の性欲もだんだんと満たされなくなるのに反比例して香織を犯したい衝動はどんどん膨らんでいた。

そしていつしか香織をどうやって陥れようか、そればかり考えるようになっていた。



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