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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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ストーカーへ-2

ナプキンの包装ビニールの中にきれいに丸められた香織の使用済ナプキンが入っていた!

すぐに取出しナプキンをひろげる・・・

外したての香織のナプキンには経血は少ししか付いていなかった。もう終わりに近いのだろうか・・・だがバイト中から香織のマンコに密着していたナプキンだ。すぐさま匂いを嗅ぎまわす。経血の部分は生臭かったが前方の方は尿の匂いも少しする。

堪らない! 香織の陰部の匂いだ・・・

ズボンの中で知らずに勃起していたチンコから何もしていないのにザーメンを放出してしまった。すぐさま我に返りる・・・急いで下着のザーメンをふき取る。

盗撮カメラを回収しトイレを出る。香織はトイレの中で自分が捨てたナプキンでおぞましい事がされていることなど知る由も無くスマホをいじっている。そんな香織をしっかり脳裏に焼き付けながら店を後にしていつものビデオボックスへと駆け込む。

まずはもう一度香織のナプキンをたっぷりと味わう事にする。

ゆっくりと広げ、ナプキン前方の匂いを嗅ぐ・・・

香織の淫臭が鼻の中に広がる・・・汗と尿と経血が入り混じった何とも言えない女独特の匂いだ・・・あの娘の生理中の陰部の匂いを嗅いでいる・・・それだけでまた射精してしまう。生臭い経血臭も人物が分かっていると妙に性欲をそそる・・・

ナプキンを味わいながら香織のトイレ画像を確認する・・・

トイレに入ってきた香織はいつものようにズボンを下す。黒とグレーの生理用のショーツが現われた。ゆっくりとショーツを下ろしてゆく。クロッチにはナプキンが・・・しっかりとカメラの前で陰毛の密集したデルタ地帯を露わにしてくれた後、便座に座る。ナプキンの処理を始めた・・・新しいナプキンを装着した所で俺のノックだ・・・

扉までは距離があるので下着を下ろしたまま、立ち上がり扉の方に動いてノックを返した時に、いつも以上の至近距離でデルタ地帯が映った!陰毛が濃いので秘部は見えそうで見えないのがもどかしい・・・

また意図せずに射精してしまう・・・

ノックを返し終わるとまた便座に戻り陰部を拭きにかかる。オシッコもしたのだろう・・・いつも以上にペーパーを分厚く巻き取り立ち上がる。そして屈んで秘部にペーパーを押し当てている。拭いたペーパーを確認しているようだ・・・経血がベットリとついている。今日は何度もペーパーで拭いている・・・その分たっぷりと香織のデルタ地帯が拝めた。

ナプキンに浸み込んだ香織の体液やにおいを堪能しながら香織のトイレ画像を見ていると果てても果てても勃起してしまう・・・

香織への歪んだ性欲は増すばかりだ・・・

翌日・・・

いつもの流れなら今日もバイトのはずだ。夕方、バイト先を覗くと香織が笑顔で接客している。上がりの時間は分かっているので近くで店を出てくるのを待つ。

程なく私服の三宅が出てきた。今日もコーヒーショップに行くだろうか?後をつけるとコーヒーショップに向かい出した。先に席を確保してトイレへと入りカメラを仕掛け汚物入れを確認する。空だ・・・

席へ戻ると・・・香織が隣のテーブルに俺の方を向いて座っていた・・・

席を移動するのもためらわれたので、そのまま香織をさりげなく視姦しながらトイレに立つのを待つ・・・1時間半経ち、今日はトイレへは行かないか・・・そう思ったその時、三宅がカバンを持って席を立った。

グラスを片付けてトイレへと向かった!

俺もグラスを片付けて香織が入っているトイレの前で待つ。この間と同様にノックをするとコンコンと返ってきた。良い映像が撮れていると良いのだが・・・

少しして香織がトイレから出てきた。この間同様に香織を凝視するが香織は伏し目がちに俺と目が合うことなくすれ違う。入れ違いで個室へと入りすかさず汚物入れを開ける。

昨日と同じブランドの使用済ナプキンがあった!

香織がトイレに行くまでの間に数人の女性がトイレに入ったので画像を確認するまでは断定できないが・・・

すぐに広げて確認する。昨日よりも更に経血は少なくなっていた。もう終わりに近いのだろうか、匂いを確認する。

昨日と同じ匂いだ!香織のナプキンに間違いない!

経血の生臭さ、ナプキンに付着した淫臭は間違いなく昨日堪能したナプキンと同じだった。あまりトイレの中で長居はできないが外したての香織のナプキンの匂いをたっぷりと吸い込む・・・

堪らない・・・生臭さと汗臭さ、尿の香りが入り混じった香織のマン臭だ・・・堅く硬直したチンコを出して軽く扱いただけで射精してしまう。便器の中へ向かってザーメンをたっぷりと放出してトイレを出る。

香織は既に店を出てしまっている。家へと帰ったのだろうか。今日はこのまま家へと帰り香織の汚物やトイレの盗撮画像で楽しむ事にする。


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