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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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S屈服-3

「正也さん。お願い・・・・・」無理やりペニスで口をふさぐ。
今、「奥まで入れて」って言いかけた。もう少しだ。
挿入を始めた。亀頭の挿入が終わってもそのまま侵入してくる。尻を振って歓迎の意を示す。
ただし最深部でペニスの動きは止まり望みの動きはしてくれない。
ただジッとしているだけだが彼女の感性が高ぶっていくのは分かっている。
萎えそうになるので2〜3度揺する。「あ〜こんなに気持ちのいいのは初めてよ。」
最深部で静止しているペニスの先は子宮口に当たっている。
亀頭に血液を送りビクンビクンと刺激を送る。
ついに彼女の口から絶頂を求める言葉が出た。
ゆっくりとピストンを始める。前にもやったワンストローク10秒位の超スローピストンだ。
彼女はイラつきながらもやっと思いが叶うと思い激しく尻を前後させる。
抜いてからたしなめる。「詩織。逝かせるのは僕だ。勝手な動きは許さないよ。
少しスピードを上げる。5秒位のストロークだ。それでも今までの倍のスピードだ。
快感が増幅され逝きそうになっている。それを口にしたら動きを止められると思い黙っている。
ゆっくり抜いて笑顔で「逝きそうって言わないんだ。ずるい女だ。」
(ああ、この子には逆らえないわ。全部見抜いているし女体を知り尽くしているわ。)
「正也さんもう我慢の限界よ。これ以上は耐えられないわ。」
「そうして何度も絶頂を欲しがっているけど若造に逝かせてくれって頼むのは嫌なのかい。」
「お願い。逝かせて下さい。もう我慢出来ません。」
「詩織のマンコに正也さんのチンポを入れて下さい。」って頼むんだ。
「そっ、そんな恥ずかしいこと絶対言えません。」
我慢を強いられるたびに快感の貯金が増えていく。
すごい女だ。まだ僕の焦らしに堪えている。しかしついに懇願した。
「お願い。詩織に正也さんのを入れて下さい。」
ペニスの先がヴァギナの入り口で遊ぶ。
「ああ〜、言います。詩織のマンコに正也のチンポを入れて下さい。」
「聞こえないな。もう一度はっきりとお願いするんだ。」
ズブリと根元まで差し込み高速ピストン2回で抜く。
そして作戦の二つ目に取り掛かる。未帆の時に成功したハメ撮り撮影だ。
「もう一つお願いがあるんだ。後ろの本棚からカメラがこっちを見ている。」
「えっ、盗撮していたの。」振り向いてカメラを確認した。
「まさか、検事さん相手に盗撮なんてしたらどんな目に合うか。
だから二人の合意の上でハメ撮りをしたいんだ。
「そんなこと私が許すわけないでしょう。そんな映像を君に持たせたら私は君の奴隷だわ。」
「今持っている事件のデータだけでも充分姓奴隷に出来るよ。でもそれも後5日だからなぁ。
SM映像も顔がはっきり写ってないもんなぁ。」
(この子、恐ろしいわ。私の考えを全部見通している。)
「だからどうしてもハメ撮り映像が欲しいんだ。このリモコンの録画ボタンは君が押すんだ。」
壮絶な攻防が続くが乳首バイブとアナルバイブの協力を得てやっと落ちた。
後ろから挿入したままカメラの方を向いた。
「詩織。カメラに向かって笑顔を送れ。よし。妖艶な微笑みだ。褒美に騎乗位を許してやろう。」
横向きの騎乗位が映るように上向きに寝た。
喜々として跨った。やっとやっとやっとの思いで絶頂を味わえるのだ。
しかも快感は今にも溢れそうなほど詰め込まれている。
来るべき絶頂は今まで感じたことない程の恐ろしい気持ちよさを含んでいる。
ゆっくり動き始めた。とてもピストンは出来ない。半径の小さなローリングだ。
跨って挿入してから続く甘い泣き声はどんどん大きくなる。


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